「時間外労働の上限規制」に基づいた経営判断は、最悪の意思決定である

  • 2020.04.04 Saturday
  • 06:21

お元気さまです。

 

 

昨日から

 

久しぶりに平日休みをとり

 

家族で近所の温泉へ

 

昨年の結婚記念日は

 

妊娠中ということもあり

旅行ができませんでしたので

 

久しぶりのお泊まり小旅行

 

 

久しぶりに

妻の喜んだ顔を見たような・・・笑

 

 

「経営者がたまには平日休みを取り・・・」

 

 

というメンターの言葉を

 

実践しています

 

 

そんなこんなで

今は旅館でブログを書いていますが

 

ふと思い出したこと・・・

 

 

私が以前働いていた

とある会社では

 

 

一応

 

水曜だったか木曜だったか

 

記憶が定かではありませんでしたが

 

ノー残業デーが設定されていました

 

 

たしか

 

週一日は

家族で夕食を一緒に食べる

 

ということを

経営者がいっていた記憶がありますが

 

 

私が入社してから

 

3年弱

 

ノー残業デーは変わらず週一日でした

 

 

そして

 

あるときに

経営者が朝礼でこういう趣旨のことを

 

言いました

 

 

 

時間外労働の上限規制の法律ができた

 

罰則もあるから

 

残業を減らしていかなかればいけない。

 

残業の多い人は気をつけるように

 

 

 

そう言われた瞬間に

 

今まで

 

「家族を食事をするために」

 

と言っていたのが妙に薄っぺらく感じたことを

思い出します

 

 

今はどうなっているかわかりませんが

 

 

その会社は

 

17時半が定時

 

繁忙期になると21時が暗黙の定時

 

遅い人は23時超えも当たり前

 

 

繁忙期になると

 

だんだんだんだん

会社の空気が悪くなって

 

通勤に一時間かけていた私は

(自分が選んだ道ですが)

 

冬道ということもあり

 

命を削られる気持ちで働いていたことを

 

思い出します

 

 

ただ

 

これは別に

 

前にいた会社について

悪く言いたいわけではなく

 

このような状態の会社は

 

普通に

多いのではないでしょうか?

 

特に

 

今月から中小企業にも

時間外労働の上限規制が適用になりましたし・・・

 

 

私の周りでも

 

「この時期に合わせて」

 

残業に対する取り組みをしている会社が

現実に多くあります。

 

 

上記とは逆に

 

とある

 

残業が常態化していた会社では

 

 

毎週金曜日をノー残業デーに設定しましたが

 

そこで終わりませんでした

 

 

半年後には

週2回に増やし

 

さらに半年後には

毎日ノー残業デーに

 

 

今は

 

すべての従業員が

定時に帰る

 

ということを実施しています

 

 

しかもこれは

 

2006年の話・・・

 

 

私は

 

制度に対しては

あれやこれやと口を出しませんが

 

今回の時間外労働の上限規制には

疑問を感じざるを得ません

 

働き方改革の特設サイトには

 

サッカー解説でおなじみ

私も好きなMさんが

 

笑顔で

 

事業主の皆さん、ご注意ください!

 

という言葉とともに

 

 

残業時間の上限は

 

原則として月45時間

年360時間

 

臨時的な特別な事情があれば

 

年720時間以内

 

複数月平均80時間以内

(1月あたり80時間以内)

 

月100時間未満

 

と書かれています

 

 

例えば

 

原則的な月45時間の残業でも

 

月に20数日働いたとして

 

平均2時間

 

17時半が定時で

2時間残業すると

 

すでに19時半

 

それから家に帰って・・・

 

 

特に小さなお子さんがいる家庭では

 

家族一緒にご飯を食べることは

到底不可能でしょう

 

 

はっきりいって

 

この上限規制を目標にしてはいけません

 

 

「法律」という言葉に惑わされ

 

あたかも

 

異常が普通に感じてしまう

 

ということは絶対に避けなければいけません

 

 

私がよく意識していることで

 

 

「法令の壁」

 

 

「倫理の壁」

 

 

というものがあります

 

図にしないと伝わりづらいかもしれませんが

 

 

倫理の壁は

 

法令の壁の手前にあり

 

倫理の壁は法令の壁よりも圧倒的に低い

 

 

ということです

 

 

だから

 

倫理の壁を乗り越えないためには

 

細心の注意が必要で

 

特に経営者は

 

倫理の壁の手前で

いったん立ち止まって考える

 

ということを常に意識しなければならない

 

 

ということです

 

 

だからこそ

 

経営者の倫理観は

 

極度に高くなければならない

 

 

倫理観を磨き

 

何が正しくて、何が間違っているかを

 

ことあるごとに

正しく判断できるよう

 

日々精進をしていくことが

 

求められているのではないでしょうか

 

 

自分への戒めを胸に

 

朝風呂へ・・・笑

 

 

それでは

 

本日も

佳き一日をお過ごしください。

 

鈴木陽介 拝

 

 

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一日一感謝

 

・家族

 楽しい時間を

 ありがとうございます。

・飯塚さん、旅館の皆様

 温かいおもてなし

 ありがとうございます。

 

 

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【娘日記】

 

昨日は

 

長女と私がベッドで就寝

 

夜中に

 

ドスン!!

 

という音で目覚める私

 

隣に長女がいない!!

 

はい

 

長女がベッドから落ちました(笑)

 

本当に

 

ベッドから落ちることが

あるんですね・・・

 

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