「人を大切にする採用方針」は上辺だけの方針ではない

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    お元気さまです。

     

    玄関で

    ふてくされる娘(笑)

     

     

    原因は

    横に小さく映っている

     

     

    最新作

    スタートゥインクルプリキュアの

    チョコレート

     

     

    買い物帰りの車の中で

    娘に渡さなかった

     

     

    ここ最近

     

    「家に帰るまで絶対に食べない」

     

    この約束を破る娘

     

    ふてくされても

    根気よく

    大切なことを教える

     

     

     

    さて

     

     

    昨日に引き続き

     

     

    人を大切にする経営

     

     

    の一部である

     

     

    人を大切にする採用

     

     

    について

     

     

    ※本日は長文になります。

     

     

    昨日

     

    私自身

    長距離通勤を3年弱続けたという

    話を書いたが

     

     

    当時の私は

     

    花巻→盛岡を車で通勤

    基本1時間

     

    雨や雪の日

    道路が凍った場合

    渋滞にはまった場合は

    当然さらに長い時間がかかる

     

     

    当初は

    始業時間に間に合うように

    7時頃に家を出発していたが

     

     

    長時間運転による疲労

    そして

    朝の渋滞によるイライラ

     

    さらには

     

    通勤時間帯には

    渋滞の中を飛ばす

    危険運転の車によるリスク

     

     

    様々な部分を考慮し

     

     

    渋滞が発生する前に

    会社へ着くように

    かなり早めに家を出発

     

     

    その後

     

    税理士試験の勉強も兼ねて

     

    もっと

    早く出発するようになった

     

     

    どうでもいいことだが

     

    その結果

     

    その会社へお世話になった3年弱の間

    どんな天候であろうが

    どんなに道路状況が悪くとも

    一度たりとも遅刻をしていない

     

     

    今の流れを

     

    妻の目線で考えると

     

    一番早いときで

    (少々異常だが)

     

    朝の4時に目を覚まし

    暗い玄関又は布団の中で私を見送り

     

    もう一度布団に戻り寝る

     

    その後

     

    仕事時間に合わせて目覚めると

    もちろん隣に私はおらず

    一人での朝食

     

    そして

    一人で準備して会社へ向かう

     

    私の帰りは

    残業しないようにしても

     

    夜7時頃

     

    私が勤めていた会計事務所は

    当時、繁忙期があり

    (今はわからないが)

     

    1月〜5月の繁忙期

     

    さらに帰りが遅くなる

    夜の9時終わりが当たり前

     

     

    そうなると

    妻は

     

    当然私がいない暗い家に

    帰ってくることになる

     

    そして

    一人の時間を過ごす

     

     

    当初は

    娘はまだ産まれていなかったが

     

     

    そんな状況だったため

     

     

    出産直前期

    そして

    出産後の時期は

     

    妻と娘は

    妻の実家へお世話になり

     

    私自身は

    仕事終了後(又は勉強後)まっすぐ

    妻の実家へ行き

    少し会う

     

    そして

    その後暗い自宅に帰り

    勉強してから睡眠

     

     

    この毎日の繰り返しだった

     

     

    もちろん会社では

     

    遠くから来ている

    ということは評価されないし

     

    私自身

    当社でも

    基本的にそれを評価することはない

     

     

    最近

    所さんの番組で

    「長距離通勤」

    をテーマにしたコーナーがあり

    (どちらかというと美談仕上げ)

     

    世の中には

    長距離通勤を

    長い間続けている方がいることも

    重々承知だ

     

     

    都会(に限らず)では

    長距離通勤は結構普通

     

     

    長距離通勤をしていた

    当時の私にとっては

    何も感じることがなかったかもしれない

     

     

    しかし

     

    経営の原理原則や

    人を大切にする経営を学んでいる

    今の私から見ると

     

    異常である

     

     

    それに加え

     

    私もたまに東京へ行った際に

    電車に乗るが

     

     

    朝と夜の

    凄まじい通勤ラッシュ

     

    駅では

    まるで荷物のように

    駅員さんに電車内に押し込められる

     

    異様な空気感

     

    これも異常に見える

     

     

    私が尊敬する

     

    人を大切にする経営学会会長の

     

    坂本光司さんは

     

     

    異常が長く続くと

    異常があたかも正常に見える

     

     

    という言葉をよく使う

     

    今後

    環境が変わったとしても

     

    この

    異常と正常を見分ける目は

    持ち続けられるように努力したい

     

     

    別視点で

     

    どこから

    長距離通勤と考えるか

     

    これも

    もちろん人によって考え方が違うし

     

    通勤方法や条件によっても変わる

     

    という難しさはあるが

     

     

    特に

     

    配偶者がいる場合

    親の教育がまだ必要な子どもがいる場合

    手助けが必要な家族が同居している場合

     

     

    この場合

     

    長距離通勤は

    人を幸せにしない

     

     

    いくら

    家族が同意していたり

     

    家族の応援があったとしても

     

     

    家族と一緒にいる時間は確実に減るわけで

     

    それは

    変わらないのではないかと思う

     

     

    今の私に

     

    今回の通勤距離を超え

    人を幸せにできる働き方が

    現時点では思い浮かばなかった

     

    という理由にまとめられるが

     

     

    人を大切にする採用

     

     

    この「採用」という部分に

     

    一言付け加えると

     

    採用は会社にとっては

    生命線である

     

     

    採用には会社の未来がかかっている

     

    そして

     

    何千万円の機械を買うよりも

    最も大きな投資である

     

     

    人件費とは

    給与だけではない

     

     

    軽く上げてみても

     

    ・給与

    ・通勤手当

    ・法定福利費(社会保険料等)

    ・教育訓練費

    ・その他福利厚生費

    ・消耗品、備品等

     

    そして

    ・育成する人の人件費

     

     

    例えば

     

    20万円(+通勤手当15,000円として)で

    採用した場合

     

    最低でも

     

    給与 200,000円

    通勤手当 15,000円(当社では福利厚生費で処理)

    社会保険料(会社負担15%で仮計算) 30,000円

    教育訓練費 10,000(当社ではイーラーニングの費用)

     

    合計 255,000円

     

    そして

     

    机、いす、パソコンなどの備品

    毎月の消耗品費

     

    その他

    水道光熱費・通信費等も増える

     

     

    さらに

    忘れてはならない

    考えが


    先日読んだ本に書かれていた

     

    「育成人件費勘定を作ろう」

     

    つまり

     

    新入社員の養成期間の人件費

     

    最低限必要な仕事を

    100%できるようになるまでの

    稼げない期間の人件費

     

    会計事務所では

    1年間勤めると

    だいたい仕事が一回転する

     

    1年目はほぼ練習の期間

    2年目にもう一度回すことで

    まあまあ仕事ができ始める

     

    平均的に成長するとしても

    2年間の人件費の半分は

    育成人件費だ

     

     

    あえて言うなれば

    さらに加わるもう一つが

     

    現状では

    私が新入社員を育成するので

    育成する私の分の人件費

     

    当分の間

    仕事時間の相当部分を

    育成のために費やす

     

     

    そう考えると

     

    あえてここでは金額を計算しないが

    相当な金額になることは

    誰でも想像できる

     

     

    この全てが

    会社の未来を創る

    戦略的な未来費用である

     

     

    私自身

    ここ1年で2名を採用し

    (すでに退職)

    多くのことを学んだ

     

     

    より多くの経験を

    積んでおられる方々に比べれば

    まだまだ未熟ではあるが

     

     

    最低でも

     

    採用について

    ここまで

    考えることができているだろうか

     

     

    最後に付け加えると

    未熟な一人の人間の考えだけでは

    心許ないので

     

     

    実は

     

    今回の採用について

     

    私のメンターである

    新将命様にも

    ご相談させていただき

     

    アドバイスをいただいている

     

     

    目からウロコがこぼれるほどの

    アドバイスをいただいたが

     

    最初に

    触れられていたのが

    以下の3つの視点

     

     

    1. 家族の幸せ

     

    2. 持続可能性(肉体的・精神的)

     

    3. 会社に対する最大の貢献

     

     

    全てをお伝えできている

    わけではないが

     

    この点から見て

    今回の決断は正しかったと思う

     

    とお言葉を頂戴した

     

     

    心の霧が晴れる

    暗闇の中に光が見える

     

     

    そんな素晴らしい体験

     

    ありがとうございます。

     

     

    「人生、今日が初日」

     

     

    ブログを読んでいただき

    ありがとうございます。

     

    本日も

    佳き一日をお過ごしくださいませ。

     

     

    鈴木陽介 拝

     

     

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    昨日の
     

    一日一感謝

    ・妻

     娘の送り、お風呂等

     ありがとうございます。

     

    一日一愛家族

    ・家族で買い物

    ・娘の迎え、寝かしつけ協力


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