お元氣さまです。
大人の修学旅行 in 宮城&福島。
2泊3日の最終日が無事に終了しました。
最終日は
献血の隂山、災害の隂山で有名な
隂山建設株式会社さまで
隂山正弘社長のご高話と幹部社員の皆さまとの質疑応答
を皮切りに
夢成株式会社様が運営するレストラン
Arigatoでお食事
そして最後は
日本三大まんじゅうの一つで
創業170年以上の老舗、柏屋さまにて
工場見学
そして開成店へ移動し
萬寿神社の見学
&
青い窓ポケットガーデンにて
6代目の本名創社長のご高話を拝聴。
最後に、
もちろん全員、柏屋さまでお土産を購入してから
帰路につきます。
また
合宿とは別の個人的な活動として
朝5時ころにホテルを出発し
郡山掃除に学ぶ会の街頭清掃にも参加させていただきました。
5時すぎに集合場所についたときには
すでに掃除道具が整然と並べられておりましたが
その後、世話人や事務局の皆さまと
掃除をする地域を歩いて回りながら
参加される皆さまがスムーズに掃除に取り組めるよう
事前に注意すべき点がないかなどを確かめます。
3月は掃除始めということで100人近くの方が参加。
(雪のない3月〜11月に開催)
前日雪が降ったため少し心配しましたが
当日は掃除日和となり
朝から素晴らしい時間を過ごすことができました。
そんなこんなで
かなり過密日程の3日間でしたが
皆さまのご協力のおかげで無事にすべての日程が終了。
「感動すると疲れない」の言葉通り
終始感動に包まれていたため、疲れは全くありません。
今回は東北地域ということで
私は17時ころの新幹線に乗ると
19時前に花巻につきますが
最後までご一緒してくださった同志の皆さまは
遠くは淡路島や岐阜、大阪
そして、関東地域の皆さま
ギリギリ昨日中には着けるとのことでしたが
家に無事に着くまでが旅行ですので
無事に着いていることを願うばかりです。
さてここから
各会社さまに感想文を書く、という宿題もあります。。。
ブログでも
それぞれの会社さまでの学びを深掘りし
持論化して自社に当てはめ、いい変化に活かしていきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木 陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけてメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・家族
長期の出張をさせていただき
いつもありがとうございます。
・中村さま
一日運転してくださり
ありがとうございます。
・浅野さん、石井さん、荒木さん、阿部さん、田崎さん
葭野さん、櫻田さん、鷹取さん、板井川さん
素晴らしい時間をご一緒させていただき
ありがとうございます。
・隂山さま、箭内さま、北さま、菅野さま
会社訪問をさせていただき
貴重なお時間をご一緒させていただき
ありがとうございます。
・Arigatoの皆さま、鈴木さま
大感動の美味しいお食事をさせていただき
ありがとうございます。
・本名さま、社員の皆さま
工場見学など
貴重なお時間をご一緒させていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
2泊3日の旅行から帰ると
娘たちが喜んでお出迎えをしてくれました。
やはり
人に必要とされると心に元氣が湧いてきます。
素直に感情に出せる感性がうらやましい・・・
ちなみにそのあと最初の一言は
「おみやげは?」
です(笑)
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
一昨日に引き続き
昨日は人財塾の企業視察合宿の2日目。
福島にて
日本でいちばん大切にしたい会社大賞受賞企業である
株式会社クラロンさま
株式会社こんのさま
を訪問させていただきました。
それぞれの素晴らしい経営については改めて共有しますが
クラロンの田中須美子会長
こんのの紺野道昭社長
どちらのお話も心・・・というよりも魂を揺さぶられ
お聴きしながら、涙をこらえきれませんでした。
人財塾塾長・坂本光司先生が人財塾の講義の際
何度も何度も
「人の優しさは涙の量に比例する」とおっしゃり
実際に講義の中でも
優しさを育むことを大変大事にされていました。
ですから
坂本先生が「いい会社」と太鼓判を押す
訪問させていただく会社さまはもちろんのこと
この人財塾の仲間は優しい心の持ち主が多く
私だけが涙を流す・・・という場面は全くありません。
例外なく
周囲からもすすり泣く声が聞こえてきます。
懇親会でも、同志とその話になりました。
他の経営者が集まる会である方のお話を聞く機会があり
自分が大感動で涙を流していると周囲は誰も涙を流していない。
終わると不思議がられて周囲から
「○○さんは感動屋さんなんですね」と言われる。
私にも同じ体験が何度もあります。
感動するものには素直に感動できる感性を育む。
私は人財塾での学び、
そして掃除での学びがとても大きく関わっています。
それがやがて
小さなものに感動・感謝ができるようになり
そうなると人生が大変豊かになることを実感しています。
私自身、
人に感動していただけるようなものは
何一つ持ち合わせておりませんが
せめて
素晴らしいものには素直に感動できる感性を
持ち合わせたいものです。
本日、早朝から参加させていただいた
郡山掃除に学ぶ会。
それはそれは大感動の時間となりました・・・
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木 陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもいつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・家族
長期の出張をさせていただき
いつもありがとうございます。
・飯田さま
一日運転してくださり
ありがとうございます。
・坂本先生、浅野さん、石井さん、荒木さん、阿部さん、堀さん、田崎さん
金子さん、葭野さん、櫻田さん、鷹取さん、小林さん、板井川さん
素晴らしい時間をご一緒させていただき
ありがとうございます。
・田中さま、矢内さま、半田さま、社員の皆さま
会社訪問をさせていただき
貴重なお時間をご一緒させていただき
ありがとうございます。
・紺野さま、社員の皆さま
会社訪問&美味しいお食事をさせていただき
貴重なお時間をご一緒させていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
昨日は妻も娘たちも早く寝てしまったようで・・・
夜に電話をしても繋がらず・・・
お話をすることができませんでした。
それでも
しっかりと家族のことを想っています。
そういえば
お土産を買うのを忘れていました・・・(;^_^A笑
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昨日から
2020年4月から1年間学ばせていただいた
人を大切にする経営学会の人財塾3期の合宿で
宮城〜福島の企業視察の旅に来ています。
私たちが受講した3期はコロナの混乱真っただ中・・・
ということもあり
カリキュラムの中ある
それも坂本光司先生が最も大切にしているといっても過言ではない
企業視察合宿を開催できませんでした。
坂本先生は現場に足を運ぶ大切さについて
これでもかと口を酸っぱくおっしゃいます。
特に私たち税理士事務所・会計事務所ような
企業を支援させていただく立場の人間にとっては
決して欠かしてはならないと
今回、坂本先生が同行してくださったことでさらに強く感じました。
坂本先生は視察だけではなく
もちろんデータなども活用され、多くの研究をしておられますが
それは
「現場に役立つものでありたい」
「目の前にいる困っている人のためになりたい」
「目の前にいる弱き人たちのためになりたい」
・・・
という信念を常に感じます。
昨日訪問した際も
実施現場を見ることで
そして、経営者や実際に現場で働く社員の皆様の姿を見、直接声を聴くことで
机上の空論ではない
すぐにでも役立つ様々なアドバイスを即座にしておられました。
本を読んだり
データを活用したり
一般論として語ったり
・・・
ではなく
現場に実際に足を運び
その空気感に直接触れて初めて築き上げる「ものさし」こそが
本当の意味での中小企業支援につながります。
今回は
同期をまとめてくださっている岐阜の浅野さんがご尽力くださり
約3年越しの合宿が実現!
それも、アンケートの結果
私が住んでいる東北(宮城・福島)に決定しました。
そんな昨日は朝から仙台駅に集合し
「日本でいちばん大切にしたい会社8」で紹介されている
仙台のフタバタクシーさまのマイクロバスをお借りし
株式会社フタバタクシーさまを見学。
その後
六丁目農園さまに移動し
フタバタクシー 及川孝社長のご高話
六丁目農園などを運営されている
株式会社アップルファーム 渡部哲也社長のご高話
そしてもちろん、六丁目農園でお食事・・・
心もお腹も満たされたあとは
すぐに福島県伊達市に移動し
第13回 日本でいちばん大切にしたい会社大賞で
審査委員会特別賞を受賞された
株式会社ナプロアースさまを見学
そして、池本篤会長・相浦光二社長のご高話という
素晴らしい時間を堪能しました。
人財塾の同期は
なんと、南は宮崎・岡山からもわざわざ東北まで来てくださり
大感動の時間を共有することができました。
それぞれの企業については
1回のブログでは書ききれませんので
別の機会に書くことにして・・・
本日は福島市にて
第5回日本でいちばん大切にしたい会社大賞で
厚生労働大臣賞を受賞された
株式会社クラロンさま
同じく
第5回日本でいちばん大切にしたい会社大賞で
審査委員会特別賞を受賞された
株式会社こんのさま
を訪問させていただきます。
昨日に引き続き
大感動の一日となること間違いなしです。
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・家族
出張させていただき
いつもありがとうございます。
・坂本先生、浅野さん、石井さん、荒木さん、阿部さん、堀さん、田崎さん
金子さん、葭野さん、櫻田さん、鷹取さん、小林さん、板井川さん
素晴らしい時間をご一緒させていただき
ありがとうございます。
・及川さま、中村さま、飯田さま、社員の皆さま
会社訪問をさせていただき
貴重なお時間をご一緒させていただき
ありがとうございます。
・渡部さま、渡部さま、社員の皆さま
会社訪問&お食事をさせていただき
貴重なお時間をご一緒させていただき
ありがとうございます。
・池本さま、相浦さま、門馬さま、渡邊さま、社員の皆さま
会社見学をさせていただき
貴重なお話をたくさん聞かせていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
ホテルに着いたら家族とLINE電話。
昨日は9時ころまでにホテルに到着できたたため
家族としっかりと会話ができました。
すぐにデコ機能で遊び始める娘たち。
あまり会話はできませんが
しっかりとコミュニケーションを取ることができました。
小さなことの積み重ねが寄り添いにつながります。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昨日は用事があり盛岡方面へ。
妻の要望もあり、ついでに大きな書店へ寄りました。
本を探している妻の近くでうろちょろしていたところ
ふと見た本棚で目にとまった本が
”
スーパーホテル「マニュアル」を超えた感動のおもてなし
”
著者を見ると
2022年7月に
「しあわせみらい研修旅行」で泊まったスーパーホテルで
私たちのためにお時間を割いてくださり
その理念や仕組みなどを大変丁寧にご教授くださった
現在、執行役員の星山英子さま。
そういえば
お会いした際に
”
おもてなしの科学化
暗黙知になっているものを形式知化・定量化
・・・
といったことを、映像などから徹底的に分析するなど
京都大学とタッグを組んで取り組んでいる
”
と、教えてくださったことを思い出します。
その内容が本になっている・・・
出版日を見ると2024年3月4日と最近出版された本。
誰からも情報がなくとも
やはり本も出逢うべくして出逢うように感じます。
もちろん、即購入しましたので
ここ数日でしっかりと読ませていただき
感想を星山さまにお手紙でお送りする予定です。
ちなみに先日
とある方から「本を出版しました」とご連絡がありました。
私はご連絡をいただいて即購入。
私には少々難しい本でしたが
読んですぐに感想をお手紙でお送りしました。
そうするとすぐにまたメッセージが・・・
”
おそらく社外の方で、
日本で最初にきちんと読んでくれたのは鈴木さんです。
感激しております。
”
と書かれていました。
さて、本日は朝から移動して宮城・福島へ。
人財塾同期の同志とともに
素晴らしい会社を訪問させていただき
その経営から存分に学ばせていただきます。
それでは、準備していってきます。
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージをいただき
ありがとうございます。
・家族
楽しい休日
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
次女が
車の助手席デビュー(^^♪
よほど嬉しかったのか
道中、ずっと会話が止まりませんでした。
これから2人で車に乗るときは
助手席に乗ってもらい
近い距離でたくさん会話をしようと思います。
こっちまで嬉しい!!
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
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お元氣さまです。
昨日は
以前受講した
致知人間学認定コーディネーター養成講座の全国会に
久しぶりに参加しました。
毎回土曜日の開催ということもあり
家族との時間を優先してきましたが
たまには参加して同志からいい「氣」をいただきたいなと感じ
今回は時間を調整して参加。
致知人間学認定コーディネーターとは
経営者が
人間学を学ぶ雑誌「致知」の読書と実践を通じて
人間力や人格を高めるための支えとなる学びの場(読書会)を
運営する力を身につけ
実際に読書会を開催するために設けられた講座で
実際に全国で読書会を開催している同志が
たくさんいらっしゃいます。
私は・・・というと
致知の読者ではもちろんありますが
致知に限らず様々な本などで
学びを得ているということもあり
学びが致知だけに偏ることにもったいないと感じ
毎月2回開催している
「しあわせみらい会議」の手段の一つとして活用しています。
↓
しあわせみらい会議では
例えば致知の記事の中から考えさせられる部分を共有して
それに対する気づきと
自分自身の日常生活に当てはめて
人生や仕事にどう活かしていくかを宣言する。
そして
その共有した内容に対して
参加者が「素直な心」と「美点凝視」で感想を述べ
さらに深堀りすることで実践へと背中を押していただける。
また
次のしあわせみらい会議では
その宣言をもとに
実践して体験したことから学んだことなどを共有することで
ただの学び・発言だけで終わらずに
学んだことを少しでも日常生活のいい変化へとつなげる・・・
いわゆるPDCサイクルを回していきます。
「唱道の人多けれど、行道の人少なし」
という道元禅師の言葉がありますが
私も
ブログなどを通じてこれだけ発信をしているからこそ
ただ口だけの
「唱道の人」で終わってしまわないように気をつけています。
さらに言えば
「行道の人」よりももっともっと少ない
工夫しながら
丁寧に心を込めてコツコツとやり続ける「続道の人」へ。
4月のしあわせみらい会議は
3日(水)、10日(水)の開催です。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージ等で気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
土曜日のお仕事
いつもありがとうございます。
・娘たち
Webミーティングに参加させていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
長女が離任式に出席した際
今まで見えていた距離で
人の顔や文字などが見えにくくなったというので
急遽眼科へ。
土曜日の眼科は混んでいて
診察を終えるまで相当の時間を要しましたが
原因は
近視は体の成長とともに進行する
という自然現象とのことだったため少し安心しました。
私はまだ「見えにくい」ということがあまりないのですが
見えにくい人の気持ちを
もっと理解するように努めて
少しでも思いやりを示せるようにします!
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
損得だけで考えると
お付き合いしていたほうが
断然有利なご縁を遠ざけるのは本当に難しい
と感じることが多々あります。
ただ
私の信条として
「損得ではない部分こそ大切にする」
と心に決めているため
目に見えない部分こそ大切にして
勇気をもって遠ざけるようにしています。
よくないご縁ほど放っておいても近づく
逆に
いいご縁ほどすぐに遠ざかる
というのは真実で
よくないご縁をそう簡単に遠ざけられないのは
そこに損得が関係することが多いからだと実感しています。
また
共通の知人が多ければ
SNSなどを通じて嫌でも情報が入ってくるため
自分だけ取り残されている感覚になることもあります。
自分にとっての得を断ち切るには強い覚悟が必要。
自分にとって
損得で考えると明らかに得であったとしても
このままお付き合いしていたら
自分の人生がよくない方向へ行く可能性がある。
結果として周囲にもよくない影響がある・・・
それがほんの少しであったとしても
遠ざける勇気が必要です。
人生でも仕事でも経営でも
「有利なことは控えめに」するというのは
損得だけが判断基準になってしまわないために
本当に大切な習慣だと実感しています。
有利なことばかり大切にしてきた私にとっては
これも大きな試練ですが・・・
目に見える目先の利益よりも
目に見えにくいもっと大切なものを見極め
勇気をもって
いちばん大切なものを大切にする。
そのなかでも
人生の喜びで最たるものは、
いい人とのご縁だと確信しています。
どれだけ有名になって社会的地位があろうが
どれだけ収入や財産が増えようが
この喜びに勝る喜びはありません。
いい人とのご縁に恵まれるのであれば
生きがいが増え
周囲が思いやりにあふれ、心も若々しく
結果において、素晴らしい人生を送ることになります。
大前提として
もちろん自分自身が
周囲の人、
それも、損得ではなく
目に見えにくいものを大切にしてくださる人にとって
少しでもいいご縁だと感じていただける生き方をすることが大事だというのは
言うまでもありません。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
長女の春休みでお弁当準備
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
昨日は小学校の離任式
長女の担任の先生はほかの学校へ移動
こども園の次女の担任の先生も退職ということで
別れの季節です。
その分
また新しい出逢いがある娘たち。
人生を変えるような
いい出逢いがあってほしいと考える親心です。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
昨日は久しぶりに少し遠出。
お客さまとお客さまの妹さんと一緒に
宮城県石巻市へ行きました。
石巻に行くのは初めてでしたが
印象よりもそこまで遠くはなく2時間弱で到着。
お客さまの妹さんが
ペットのトリミングサロンを経営されているということもあり
以前、イベントでお逢いしてからずっと訪問したかった
犬のシャンプー屋さん
KAI&MANU
岩城知子社長にお時間をいただき
ランチをご一緒しながらお話を伺ったり
店舗を見学させていただいたりと
本当に多くの学びをいただきました。
私は以前お話を伺ったことがあるのですが
改めて現場を見ながらお話を伺うと
やはり、学びが全く違います。
岩城社長は
無計画で行き当たりばったりだった・・・
そして、亀の歩みのようにゆっくりと・・・
と、おっしゃっていたものの
多くのチャレンジを繰り返し
その都度、たくさんのご縁に支えられながら
いい会社を目指し、成長してきた。
また、何よりも
今、さらにいい会社を目指し
たくさんのチャレンジを開始しておられることも見聞きでき
改めて、いい会社作りに終わりはない!
ことを実感できました。
相田みつをさんの
「一生勉強 一生青春」という言葉は
メンターの新将命さんが
亡くなる前、最後の手紙で私にくださった言葉です。
閉館してしまいましたが
東京駅前にあった相田みつを美術館には
ことあるごとに何度か訪れています。
相田みつをさんは67歳で亡くなりましたが
実は60歳までは無名。
美術館には
相田さんの書斎を再現した場所があり
いつも立ち止まって眺めていましたが
その書斎は書き損じた書で埋まっていました。
部屋が埋まるほど書いて書いて書いて・・・
その中から一点を選び
残りは全て燃やしてしまったといいます。
相田みつをさんといえば
今は、独特の字体で書かれた書を見ることが多いと思いますが
楷書や草書で書かれた書を見ると
字が驚くほど上手です。
ただ
お手本がない状態で試行錯誤を繰り返し
どんなにうまく書いても
それだけでは感心してもらえても、感動までしてもらえない
と工夫をした結果があの字。
年齢を重ねても心だけは若々しく
常に自分の道を模索し続け、学び続けた人生の座右の銘が
「一生勉強 一生青春」
人間ですから
どうしても気持ちに上下があり
やる気が出ないときもありますが
その都度、人に逢って学ばせていただくと
大きな刺激をいただき
また前向きに歩き出すことができます。
ずっと青春を味わっていたいのであれば
ずっと学び続ける。
「生涯一書生」
「一生勉強 一生青春」
改めて、心に刻みました。
もちろん勉強と実践・変化はセットで!
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
長女のお弁当準備など
いつもありがとうございます。
・岩城さま、社員の皆さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
・曾澤さま、菊池さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
体調不良やらインフルエンザやらで
お休みの日が続き
次女が久しぶりにこども園に・・・
迎えに行くと
先生が「いろいろ大変でしたね〜」と心配をしていました。
当の本人は見た目はケロッとしていましたが
やはり久しぶりのこども園で少々お疲れのようで・・・
ゆっくり休んで、
また今日も元氣にこども園へ!
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昨日、
知人経営者にメッセージをお送りしたところ
すぐにお電話が・・・
私が
「お客さまとお話をしていたところ御社の話題に・・・
人を大切にする経営的な視点で
少々苦言をお伝えしてよろしいでしょうか?笑」
と意味深なメッセージをお送りしたからです。
この方は大変仲のいい友人なのですが
いつもお会いするたびに
「何か気づいたことがあれば言ってくださいね」
と、勉強熱心で
さらに
ほんの些細なことでも真剣に聞いてくださる方。
松下幸之助さんのおっしゃる
「周知が集まる愛嬌」を持ち合わせている
本当に尊敬できる経営者さまです。
私の過去を振り返ってみると
特に創業してから
自分の性格に加え、
経営者という立場や勘違いして
周囲の人の苦言などを自ら遠ざけていたことが多々あり
恐らく「あの人に言ってもしょうがない」と周囲に思われ
知らず知らずのうちに周知が集まらなくなる・・・
そんな一面があった、とつくづく反省しています。
ここ最近
松下幸之助さんの
「素直な心になるために」という本を改めて読んでいますが
その帯にはこう書かれています。
”
互いに責めあい 非難しあって
暗い心で生活してゆくより
あたたかな心を通わせあいつつ
ゆるしあい励ましあって生きてゆこう
素直な心とは
寛容にして謙虚な
融通無碍な見方のできる
深い聡明さに通じる心である
”
今回についても
私自身
「責める」「非難する」という気持ちは一切なく
同じ花巻という地域で一緒にいい経営をしていきたい、
という思いだけで
あたたかな心で前向きに、
こういう考え方もある、こういう見方もある
ということをお伝えしたいだけでしたので
友人の
寛容にして謙虚、そして融通無碍な受け止め方に
感動してしまいました。
そんな心をお互いに持ち合わせ
あたたかな心を通わせあいつつ
ゆるしあい励ましあって生きていけば
家庭も会社も
本当にあたたかなものになることは間違いありません。
「素直な心になるために」の帯に書かれていることは
こういうことを言っているのだ、
という教訓を身をもって感じた日。
本当に素晴らしい友人とのご縁のおかげです。
あとは
得た教訓を自分自身の日常生活で実践するのみです!
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージなどで気にかけていただき
ありがとうございます。
・家族
ゆったりとした休日
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
長女が春休み・・・ということで
お弁当の具材を買いにスーパーへ。
毎日お弁当のメニューを考えて作ってくれる妻には
本当に感謝です。
私ももう少し早起きをして
せめて1日ぐらいは、
お弁当作りを手伝おうと考えています。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
18日から
家の近くにある郵便ポストの集荷時間が
これまで平日は午前と午後の2回から午前1回だけになり
集荷時間も、12時から11時に早まりました。
複写はがきを始めてから
まずは消費税増税に合わせて料金が少し値上げ
その後
土曜日の配達がなくなったり
郵便が届くタイミングが後ろ倒しになって遅くなったり
近くでも翌日に届くことはなくなりました。
今回、集荷の回数が減り
さらに、4月からは一部地域で
速達やゆうパックも半日〜1日配達が遅くなるとのこと。
「2024年問題」と言われている
トラック運転手の時間外労働の上限が制限される問題があり
中継輸送などの手段をとる会社も増えているため
時間の問題かな・・・と思っていたところでしたので
大きな驚きはありませんが
はがきを通して時代の大きな変化を感じます。
はがきを書くときは
少しでも早く相手に届くように
できる限り集荷時間を考えて投函するようにしています。
近くのポストで
今日の集荷時間が終わっていれば
車で少し遅い時間まで集荷をしている
別の郵便局まで足を延ばすことも・・・
私自身も
早くお返事が来ると嬉しいものですが
ほんの少しでも相手に喜んでもらいたい!という気持ちからです。
これだけ変化をしてくると
例えば
相手の記念日にちょうど届くように送る場合でも
逆算が本当に難しいとも感じています・・・
ここ最近
はがきのやり取りで問題なく連絡を取り合っていたのが
特に遠方で、土日や祝日を挟んでしまうタイミングで
届くのが遅くなり待ちきれず・・・
日程調整をチャットでご連絡をする
ということがありました。
時代の変化にも対応しつつ
どうやって相手に喜んでいただくか
はたまた
喜びを超えた「感動」をしていただくか。
郵送側の変化をただ引き受けるだけではなく
私たち側も何かしら工夫をするからこそ
「継続」の価値があり、そこに喜びも生まれます。
やはりまずは原点に戻り
手間暇をかけることと
いい文章が書けるように人格を上げること
ではないかと感じる今日この頃。
ここ最近、生活の変化で
はがきを書く時間が減っていたこともあり
集荷回数の減少という
いい刺激をいただきました!
次は、
近所の郵便ポストがなくなってしまわないように
せっせとはがきを書き続けます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・妻
夜遅くまでのお仕事
ありがとうございます。
・妻のご両親
次女の看病をしていただき
いつもありがとうございます。
・永田さま
わざわざ事務所へお越しいただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
昨日は妻が仕事で帰りが遅くなるとのこと
長女と次女と3人で布団へ・・・
最初は一緒に寝ている次女ですが
「ママが帰ってくるまで」という限定付きです(笑)
目を覚ますと都度都度妻の存在を探す。
妻を見つけたら必ずむくっと立ち上がり妻の隣へ・・・
毎度毎度面白い光景です。
ちなみに長女は・・・
まだ、私の隣にいてくれるのでいいバランスです。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昨夜は珍しくなかなか寝付けず。
夜中に何度も起き
起きて寝て起きて寝てを繰り返し
まとまった睡眠がとれずに
朝、いつもの時間通りに起きることができませんでした。
早起きができなかった・・・
税理士の試験勉強がきっかけで
早起きをするようになった私ですが
昔であれば、人のせいにしたり(これは最悪ですが・・・)
自己嫌悪に陥って立ち直るまでかなりの時間を要したりしましたが
今は
こういう日も必要だ
この出来事は自分に何かを気付かせようとしている
必ず何か深い意味がある
・・・と、現実を受け入れて
すぐに気持ちを切り替えることができるようになりました。
孔子と子路の有名な問答に
「聖人も窮する(困る)のか」と聞かれた孔子が
「君子、固より窮す。
小人、窮すればここに乱る」
と答えたというものがあります。
私の解釈では
立派な人でももちろん困る。
しかし、普通の人は困ったらすぐに混乱して心が乱れる。
という意味。
さらに言えば
普通の人は何かが起きたら
心のざわざわが長く続き、「乱れ続ける」のだと感じます。
私自身
朝起きれた、起きられなかった
というほんの小さなことでも心が乱れ続けていたのですから
今もまだまだ小さなことで悩むことは多いのは事実。
それでも
様々な学びや失敗を繰り返しながら
目の前の現実をすぐに理解して引き受け
乱れ続けない心が
少しずつでも身についているように感じます。
自分に対してはもちろんのこと
周囲の出来事に対しても
乱れ続けない強くしなやかな心を
さらに身に着けていこうと、努力を積み重ねてまいります。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけてメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・妻
朝から次女を実家に送っていただき
ありがとうございます。
・妻のご両親
次女の看病をしていただき
ありがとうございます。
・畠山さま
いつもわざわざ事務所へお越しいただき
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・伊藤さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
ここ最近、長女についていったり
長女の真似をよくする次女。
それに嫌気がさして逃げ回る長女。
長女は本気で嫌がっていますが
次女はなかなか気づくことができません。
まだまだ4歳の次女ですからそれも仕方がない・・・
2人の仲が悪くならないように
次女には
人の嫌がることをしないこと
長女には
次女がまだ4歳だということを考えて
できるだけ気にしないこと
など、処世術を教えています(;^_^A
まだまだうまくいきませんが・・・
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
昨日は朝からいい天気で掃除日和。
近所のごみ拾いをしながら
開業当初は、自分や自社のことしか考えておらず
地域に対する配慮が全くなかった・・・
ことを思い出し、一人反省していました。
ちょうどあるセミナーでお話をする資料を
作っているタイミングということもあり
過去の自分を振り返りながら
当時は学べば学ぶほど
自分さえよければ、自社さえよければ
という間違った欲望が深くなっていたな・・・
と感じています。
開業してからずっと
本を読んだり、
多くの勉強会や塾などに参加していますが
学んでいる内容や実践している内容は
数年前と今では全く違います。
以前は
どうやって儲かるか
どうやったら自分の人生がよくなるか
という
いわゆる「欲望」をどうやって満たすか
といった内容に目を引かれ
そういったセミナーばかり受講していたように感じます。
そんな情報やご縁ばかりを身近に置いていると
目的であるはずの
働いていくださっている方の幸せがいつの間にか手段に
そして自分の欲望を満たすことが目的に。
そこに「世のため人のため」という「志」はありません。
目的と手段がいつの間にか入れ替わったり
志と欲望が入れ替わっていても
自分ではなかなか気づくことができませんから
見る人が見たら「危うい」方向へ進んでしまっていたことでしょう。
思い出すと
私が間違いに気づくきっかけをくださったのは
当時働いていた方
短期間で会社を辞める、という選択肢をとることで
私の間違いに対する抗議をしてくださいます。
それでも欲望で目が曇っていた私は
すぐには気づくことはできませんでしたが
「違和感」を感じ、
学びの方向性が変わったことを思い出します。
その結果
その方が辞めて半年ほどたったある日
素晴らしいお出逢いにより人生の方向性も大きく変わります。
学びの方向性が変わり
出逢う人が変わり
・・・
結果として
少しずつ少しずつ
いい方向へと人生も変わり始めます。
自分の心をどんな学びで満たすか
そして、どんな人との出逢いで満たすか
ただたくさん学べばいい、ただ多くの人に出逢えばいい
ということでは決してないことを
私は自分自身の間違いを通して学んだように感じます。
佳き学び、佳きお出逢いを
意識的にさらに増やしていこうと
心に誓いました。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージをいただき
ありがとうございます。
・家族
楽しい休日の一日を
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
長女と久しぶりに図書館へ。
インフルエンザ等の影響もあり
返す期限を過ぎてしまっていた本。
「遅くなってすみませんでした」
と、係の人に長女が自ら謝っていました。
「時を守る」ことの大切さを
しっかりとわかっていて嬉しい限りです。
昨日借りた本は
私も気を付けながら
しっかりと期限内に返します!
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
次女の絵本を読んでいたところ
「エンドウ豆の上に寝たお姫さま」
という童話を見つけました。
この話を簡単にまとめると
王子さまが本物のお姫さまを探す・・・
というお話なのですが、
探そうと色々なところを訪問したりしても
なかなか見つからず。
あるとき
家に訪問してきた女性に対して
女王さまがこんな行動で、お姫さまかどうか確かめます。
寝室のベッドの上にエンドウ豆を1粒のせる。
↓
その上に敷布団を20枚重ねる。
↓
さらにその上に羽布団を20枚重ねる。
↓
その上にお姫さまだと名乗る女性を寝かせる。
想像しただけで面白い光景です。
翌朝、王女さまがその女性に尋ねました。
「よく眠れましたか?」
私は
そもそもこんな布団を重ねた状態で眠れる人などほとんどいない
そう思いながら読み進めると・・・
その女性は答えます。
「寝心地が悪くて眠れませんでした。
何かすごい硬いものがベッドの下にあって・・・」
その答えを聞いて本物のお姫さまだと判断し
すぐに結婚しました。
という話。
情報が少なすぎて
ツッコミどころも多すぎて
読む人によって色々な教訓を連想できる
なんとも面白いお話です。
私はこの童話を読んで
「気づきの感度」という視点が思い浮かびました。
先日
ある会社の前を通りがかったときに
玄関前にある社用車に積もった雪
それも、前日に降った雪が大変気になりました。
会社の目の前に止まっているみんなが使う社用車。
その隣には、社員の車が普通に止まっています。
何度かその会社の前を通りましたが
その日は誰も社用車を使わなかったのか
一日中、車から雪が下ろされることはありませんでした。
まずはその光景が異常だと気づくかどうか。
そして
気づいたからといって「誰かが」ではなく
「自分が」行動できる人がどれだけいるか・・・
”
異常が長く続くと異常があたかも正常に見える
”
とは人を大切にする経営学会の坂本光司会長の言葉ですが
異常がきちんと異常に感じられる感性を持っているか。
そういった異常に気づき、
すぐに異常を正常な状態に変えるには
普段から「下坐の行」
つまり
下に降りていく生き方ができていないと難しいと感じます。
エンドウ豆の上に寝たお姫さまは
異常に気づき
そのままにして朝まで眠れなかった、と言いましたが
本来であれば
異常に気づいたらその異常を取り除く、
そんな行動に出てはじめて本物のお姫さまとして認められる
と私は感じました。
経営実践書にも書いてありますが
「私の仕事」でも「あなたの仕事」でもない
「誰の仕事でもない仕事」に自ら気づき、
進んでやる人が多い会社がいい会社の一つの要素です。
エンドウ豆の上に寝たお姫さま、ではなく
エンドウ豆に気づき、取り除いたお姫さま
を目指しましょう!
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
家族のことをいつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
土曜日のお仕事
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
娘たちと遊んでいただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
昨日は長女を連れ陸前高田へ
震災の復興支援ということもあり
小さいながら、消費をしてきました(食べるだけ)
土曜日ということもあり
公園には多くの子どもたちの姿。
地域には行列ができているレストランもあり
いい光景を見ることができたように感じます。
災害も基本は自助。
自らが前向きに顔晴る自助の心を
娘たちにも身に着けてほしいものです。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
昨夜は
毎月参加している
新宮運送・木南一志社長の講座。
鍵山秀三郎さんの
「正しく生きる」を一緒に読み、深掘りしていく時間です。
1月から
第5章の「「志」を持った生き方」に始まり
昨夜はついに第1章の
「品格ある生き方とは何か」に入りました。
最初は、まさに現代の病でもある
「自分さえよければ」という考えについて。
心に余裕がなくなったがゆえに
人にできる限り迷惑をかけない
自分が譲ることで人に気持ちよく過ごしてもらいたい
という気持ちが薄れ
「自分さえよければ」
「法律に違反しなければ何をやっても構わない」
と考えるようになってしまっていると警鐘を鳴らしています。
それも
頭だけはよくなり
情報だけは多く知るようになっているので
「わかってやっている」人が増えているとのこと。
これは私も実感をしていますが
こういった行為は犯罪とは言えないものの
身勝手な行動は犯罪と同じで
こういった行為の一つひとつが
実は犯罪と同じぐらいの重みで世の中を悪くしている。
とまで鍵山さんはおっしゃいます。
少し趣旨がズレるかもしれませんが
私たち「税理士」という仕事は
法律を扱う仕事です。
しかも
法律スレスレで仕事(節税)をしたほうが喜ばれる仕事
という奇妙な一面を持っています。
もちろん
できる限りの制度を利用して
そこで働いておられる社員とご家族の未来のために
しっかりと会社にお金を残す
ということは大切ですが
それが行き過ぎていないか・・・
法律の解釈の仕方で
白とも黒とも言えないグレーな部分が存在するのは確かですが
そんなギリギリのところを渡って
税金が少なくなったとお客様に喜ばれるのが果たしていいのかどうか
そう考えることがあります。
法律スレスレを渡って
会社に1円でもお金を残そうとしてきた経営者はどうなるか。
本来の目的を忘れてしまい
そこでは満足しきれなくなり
まさに
「自分さえよければいい」「バレなければいい」と
法律の壁を越えようとしてしまう経営者の姿を
目にすることがあります。
第5章で学んだように
孟子が言う人間の四条件
・惻隠の情=思いやる心
・羞悪=恥を知る心
・辞譲=譲る気持ち
・是非=善悪の判断
この四つを備えていなければ人間ではない、と言われるものです。
自分さえよければ、と法律を超えてしまう経営者・会社は
それこそ
思いやる心、恥を知る気持ち、譲る気持ち、善悪の判断
このすべてを持てなくなっているため
どれかが欠けても人間ではない、と考えると
もはや人間ではなく、会社と呼べる存在でもない
そこに社会的な存在意義は全くないと
教えてくださっているように感じます。
その会社がいくら儲かっていても
いくら見た目がいい会社のように見えても
どれだけ高尚な志や理念を掲げていたとしても
実情はただの「虚業」に過ぎないでしょう。
まずは人間として血の通った会社になる。
そこからが本当の意味でのスタートです。
自分たちの会社は
人が働くにふさわしい、血の通った会社かどうか
改めて正しい「美学」と照らし合わせていきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
娘たちの看病
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
次女を看病していただき
いつもありがとうございます。
・久保田さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
見た目は元氣そうですが
熱が上がったり下がったりと
長女の具合が心配です。
学校の先生も心配してくれているようで
症状を保健室の先生に聞いたりと
色々と気にかけてくださいます。
勉強がどうこうは置いておいて
親としては、まずは元氣でいてくれたらそれでいい。
早く回復してほしいと願うばかりです。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
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お元氣さまです。
掃除やおはがきなど
いつも大変お世話になっている
鍵山幸一郎さんのセミナーをWeb視聴しました。
「凡事徹底」を題材にしたセミナーで
お父様である鍵山秀三郎さんのエピソードを多く盛り込み
凡事徹底とはこういうものだ!
と教えてくださる、大変貴重な内容に感動しました。
その中でこんなエピソードがありました。
知人のお通夜があり
不祝儀袋を買う必要があったとき
道中にコンビニがあることがわかっていた。
逆方向にはお得意先がある。
たかだか100円ぐらいのものを買うのに
わざわざ遠回りをしてまでお得意先から買った。
体調を崩し救急車で運ばれた際
起きて最初に奥様にいったことは
自分のことを運んでくれたのが
どこの救急隊か探して、お礼のものを送るように。
ということだった。
近所のゴミ捨て場をいつもお掃除してくださる方がいた。
そこを車で通るとき
窓越しにではなく、必ず車を止めて車から降りて
「いつもキレイにしていただきありがとうございます」
と感謝をしていた。
それも、相手はいつも無言だったのに続けた。
などなど
凡事徹底の条件の一つ
「すべてに行き届いている」とはどういうことか
「わざわざに価値がある」の「わざわざ」とはどういうことか
について、これでもか、と教えてくださいました。
こういう教訓を知っているからこそ
例えば
いつも不機嫌に見え
挨拶しても基本的に帰ってこない方に対しても
お会いしたら必ず挨拶をするようにしています。
ほとんどの方もそうかと思いますが
何度か挨拶をして無視をされていると
「あの人はどうせ挨拶を返してくれないから」、と
私はすぐに挨拶をしなくなってしまいます。
そういえば先日、こんなことがありました。
京都へいった翌週に
ある方とお会いするお約束がありました。
その方は私の中の印象で
贈り物を送っても、いつもあまり感謝等のない方。
どうしようか・・・
と迷ったときに、
「ほほえみを忘れた人にこそほほえみを」
という言葉を思い出しました。
結果、お土産を購入してお渡しすると
「私に会うことを思い出してくれたことが嬉しい」
といつもよりも大変喜んでくださいました。
本物の方のエピソードや言葉を知っていると
自分の行動の背中を押してくださることが多々あります。
自分の気遣いなど、ほんとうにたかが知れたもの。
気遣い溢れる方の行動から学ぶことで
気遣いの幅と深さをもっともっと広げ、深めたい。
おかげさまで
「わざわざ」の行動が増えそうです。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・妻
次女の夕食準備など
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
次女を看病していただき
いつもありがとうございます。
・荒川さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
長女の風邪が完治したかと思いきや
次は次女が・・・
熱も結構上がってしまったので
仕事終わりにこども病院へ連れていきました。
インフルエンザの検査といえば
長い棒を鼻の中に入れる過酷な検査。
見ているだけでかわいそうな検査で
子どももどうしても泣いてしまいますが
無事にインフルエンザB型確定(;^_^A
ここ数週間
なかなか鈴木家に平穏は訪れません。。。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
「人は結局、思ったとおりの自分になる」
とは、私のメンター
新将命さんから教えていただいた言葉です。
「念ずれば花ひらく」
という坂村真民さんの有名な言葉のように
自分はこうなりたい!
自分はこうなるんだ!
と思い描き、
念じて念じて念じ切って歩みを進めていると
少しずつではありますが、確実に思いが現実に近づいてきます。
この
「人は結局、思った通りの自分になる」
というのは、
「会社は結局、思った通りの会社になる」
とも言い換えることができると最近感じます。
会社も
こうなりたい!と起業当初は思い描いていたとしても
厳しい現実で右往左往する中で
とはいうもののやはりこれは無理だ、あれも無理だ・・・
と、自分の中でどんどん理想を下げていくと
当初思い描いていた理想の会社には決してなり得ません。
無理だ、と思ってハードルを下げれば
今自分の中で思い描いているものがそのまま現実に現れてきます。
私はというと
失敗すればするほど
うまくいかなければいかないほど
理想がどんどん上がっていきました。
過去を振り返ってみると
迷ったり失敗したらその都度
その失敗を乗り越えた方や、
私の理想をすでに高いレベルで実現している会社に実際に足を運び
いろいろと学ばせていただきました。
そんな人や会社を間近で見ていると
失敗したからとあきらめるのではなく
理想に向かい、
今できることから一歩ずつ進み続けること以外にない
のだと、確信ができました。
先日、人財塾で一緒に学んだ同志と話をしていて
私が企業視察に行き過ぎて
本業がおろそかになっていないか
と以前坂本先生が心配していた、と笑い話をしました。
企業視察という一面はあるものの
多くの素晴らしい経営者とお会いしていただくことで
私の弱い心を強くしていただいていたように感じます。
どんな困難が立ちはだかろうと
決してあきらめずに
さらに理想を高く掲げて前へ前へと進み続けるその姿を見ると
自分の心が燃えないわけがありません。
あきらめそうになったときに
自分の周りにいるのが、理想をあきらめた人が多いのか
それとも、困難に立ち向かい理想へと向かい続ける人が多いのか
「人は結局、思った通りの自分になる」
のと同時に
もう一つ、新さんから教えていただいた大切な言葉
「お前が誰と付き合っているか言ってごらん。
お前が誰だか当ててやる」
付き合う人を選ぶのはその人の自由ですが
よほど強い心を持っていなければ
人の心は基本的に周囲の心に大きく影響されます。
自分が高い理想に向かっていくのであれば
誰に会い、誰と付き合うべきなのか。
人を選ぶ、という上から目線では決してなく
自分の人生に責任を持つ
そして
経営者として、
働いてくださっている社員とご家族の人生にとって
プラスの存在でありたい
そう願うのであれば
何を変えなればいけないのかは
おのずと見えてくるように感じます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけてメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
長女&次女の看病
いつもありがとうございます。
・田村さま、田村さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・志田さま、渡部さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
・馬場さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
長女にそろそろ回復の兆しが・・・
と思いきや、次は次女が・・・(;^_^A
見た目は元氣そうですが
熱が少し上がってきたようです。
いちばん最初は
次女が吐いたことから始まったような気もしますが
巡り巡ってまた戻ってきてしまいました。
長女はなんだかんだですでに
10日ぐらい学校を休んでいますが
今日の朝、熱が下がっていれば晴れて久々の登校!
まずは全員元氣な鈴木家を取り戻します☆
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
2022年7月に
しあわせみらい研修旅行でお食事をさせていただいた
三軒茶屋にある
社会福祉法人藍さまが運営するユニバーサルフレンチレストラン
「アンシェーヌ藍」
https://aikobo.or.jp/shop/ancienne
前理事長で
社会福祉法人藍を藍工房として立ち上げられた
竹ノ内睦子さま
訪問したタイミングでたまたま施設でコロナが発生し、
濃厚接触者となってしまったとのことで
お逢いすることがかないませんでしたが・・・
なんと、お手紙やお電話等のやり取りをしながら
4月に花巻へお越しくださることになりました。
現在
25日(木)か26日(金)で調整しておりますので
確定したら改めて・・・
病み上がりということもあり
あまり大人数の前でお話しされるのは・・・
とのご要望をいただき、
多くても10名程度の少人数で
座談会のようなものをする予定です。
ご興味のある方は
ぜひ直接私までご連絡いただけますと幸いです。
さて
竹ノ内さまは若くして脚のガンになり後遺症で足が不自由。
今でも車いすで生活をしておられます。
そんな竹ノ内さんですが
障がいを持つお兄さまがいらっしゃいましたが
亡くなったことがきっかけでお兄さまを尊敬するようになりました。
それはお兄さまの葬式での出来事。
お金がないため質素に上げていたといいますが
なぜか当時の東京都鈴木知事をはじめ、
何百人という職員がお線香を上げに来ました。
なぜ??
そう感じ、葬式に来ていた職員に聞いたところ
”
お兄さまは毎朝早く、
長年に渡って1日も欠かすことなく都庁に来て、
職員が使用する自転車などを雑巾でピカピカに磨いていた。
そうしたひた向きな姿をみんな見ていた。
”
とおっしゃったとのことです。
私はこのエピソードを聞いて
お釈迦様の弟子であるシュリハンドクや
鍵山秀三郎さんの姿を思い浮かべました。
毎日毎日、周囲のことは気にせず
見える環境を徹底的にきれいにする。
このことにどれだけの力があるのか。。。
話は戻り竹ノ内さんは
小高さんという一人の障がい者と出会います。
障がい者だからといってあきらめるのではなく
いい仕事をして世界に発信していくような存在でありたい!
ガンにかかったことで一度はあきらめた人生。
であるならば、障がい者の雇用に尽力してお役に立ちたい!
そう考えて
何かに導かれ・・・
藍染めをスタートします。
本当にゼロからのスタートで
3人の小学生の子どもを抱えながら徳島で修業・・・
大変なご苦労があったことは想像に難くありません。
話はさらに変わり
私たちが食事をしたレストラン
「アンシェーヌ藍」
こちらも、
レストランで働くことが夢だった
一人の障がい者のために作ったレストランですが
坂本先生の本を読んだ安倍元首相が
お母さまの記念日にわざわざ食事をしにきたほど。
私たちも一流の味に魅了されました。
竹ノ内さんと「藍」のことを書くときりがないので
虫食いのようになってしまいましたが
自分の夢を実現しようとした、というよりは
たまたま出会った障がい者の夢を
自分の人生を懸けて実現しようとしてきた、
ともいえる竹ノ内さんの素晴らしい人生。
ぜひ、気になったのであれば
竹ノ内さんに実際に会いにきてください。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます。
・妻
次女の送りなど
いつもありがとうございます。
・斎藤さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・木元さま、木元さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
インフルエンザは
熱が下がってから2日間は自宅待機・・・
ということで、長女はまだ自宅待機期間。
私が仕事をしながら看病することになりました。
ちょうど安希子さんが産休&育休中ということもあり
お客さまのおもてなしに加え
長女のお昼ご飯の準備なども私一人で・・・
少々てんやわんやでしたが
長女が協力してくれたおかげで無事に完了!
やればできるものですね!
協力してくれた長女に感謝です。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
先日、第14回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の
受賞発表の記者会見をWeb視聴しました。
残念ながら
私が今回推薦させていただいた会社は受賞できませんでしたが
人財塾で同期だった方の会社や
以前訪問させていただいたことのある会社など
多少なりともご縁のある会社が4社も受賞されており
感動するとともに
いい刺激をいただいたことは言うまでもありません。
今回受賞した会社の中に
昨年9月に
人を大切にする経営実践講座を受講してくださった同志とともに訪問させていただいた
静岡県浜松市にある松川電氣株式会社さまがあります。
松川電氣さまは
実は第8回で審査委員会特別賞を受賞されており
今回は再受賞。
それも
当時からさらに進化・深化されているという理由で
「中小企業基盤整備機構理事長賞」という
中小企業としては最高賞ともいえる賞を受賞されました。
この賞は受賞して終わりではなく再スタート。
人を大切にする経営に終わりはない、
ということを、身をもって教えてくださいます。
松川電氣さまが日経トップリーダー3月号に掲載されていた関係で
ちょうど受賞発表の数日前に
小澤社長におはがきを書いて送ったところでしたが
その中で小澤社長がおっしゃっていた言葉に心を打たれました。
”
うちはあまり他の会社がやらないようなことをやっていますが、
実際はどこの会社にもできることです。
それをやらないのは、経営者がやりたくないだけでしょう。
経営者が覚悟を決めるかどうかの違いだけだと思います。
”
訪問させていただいたときも小澤社長は
「覚悟」という言葉を口にしておられましたが
私たちは
仕事柄、多くの会社さまを見せていただいており
また
私自身
身の丈に合った、今できることから
「人を大切にする経営」を実践しているため
実際どこの会社でもできること。
覚悟を決めて、やろうと思えばすぐにできる。
という感覚がわかります。
まずは
お金をかけなくても
かけたとしてもそれほどかけなくても
手間暇をかけたり、工夫さえすればすぐにできることが山ほどある。
例えば
給料日や
社員とご家族の誕生日に手書きのメッセージを書くこと。
朝礼を活用して社員の人間的成長に努めること。
快適な職場環境をつくること。
(まずは環境整備から)
お客さまからいただいたものを全社員で分けること。
社員と面談やチャット等で
定期的にコミュニケーションをはかること。
・・・
などなど、挙げればキリがありません。
ただ
特にお金がかからないものはどれも手間暇がかかり
さらに「継続」がカギになってきますから
そこに経営者の「覚悟」が求められるのは言うまでもないでしょう。
私は過去、自分の勉強不足から
経営を通じて不幸な社員を生み出してしまった過去があります。
この過去は消すことはできませんが
おかげさまで、
たくさんの不幸を生み出す前に、間違いに気づくことができました。
二度とそんな社員を出したくない。
やめてしまった社員が
あのときやめなければよかった、と感じてくださるような会社をつくりたい。
そんな覚悟を持ち、
一歩一歩、歩みを進めています。
人間の心は、ときには弱く脆く、移ろいやすいものですが
いったん「覚悟」が定まれば、
これほど強いものはないと確信しています。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
長女を病院へ連れていっていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
昨日、次女をこども園へ迎えに行くと
明らかに不満げな顔(;^_^A
迎えの時間はいつもと同じでしたが
タイミングが悪く
読みたい絵本が読めなかったとのことです。
長女のときも同じことがあったことを思い出し
さすが姉妹、と面白く感じました。
ここ最近、さらに表現が豊かになり
次女の成長を実感しています(もちろん長女の成長も)
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
土日は私も
少し体調を崩し家でゆっくり休んでいました。
本日が
13年前に東日本大震災が起こった日。
そんなタイミングということもあり
テレビ番組も震災特集が多かったように感じます。
震災時は
花巻にある会社の2階の事務所で普通に働いていましたが
大きな揺れとともに天井や壁にひびが入り
これはまずいかも・・・と
何かを覚悟したことを思い出します。
震災がきっかけで自分の人生について色々と考えるようになり
その年に妻と結婚。
ただ
震災時に会社の
決して働いている人をいちばん大切には思っていない
そんな姿勢を感じた私は(あくまでも私の感覚です)
その後、真剣に別の道を考えるようになり
結果、転職して税理士の資格を取り
今の仕事につながっています。
それでも
転職をして働きながら税理士の資格を取ったり
ちょうど子どもが生まれ、
資格を取得したタイミングですぐに独立をしたということもあり
今を生きること
自分や家族のために生きることに精一杯で
「人生の意義」について深く考えることができずに
日々を過ごしていたように感じます。
人生の意義とは
自分に与えていただいた命を何のために使うのか。
それも、自分のためだけにではなく
自分以外の誰かのためにどのように使っていくのか。
ということ。
私も
「志」だったり「使命」だったりと
いろいろと学ばせていただきましたが
学び、実践をして自分を高めていくことで
まずは周りの人を不快にさせない
そして、周囲を穏やかにして喜んでいただく。
そして、この範囲を少しずつでも広げていく。
人生の意義はそんな単純なところにあるのではないかと
ここ最近感じています。
この人生の意義を
仕事を含めた人生を通してどう追求・実現していくか。
やはりこれも
小さなことの積み重ねでしかないと実感しています。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気遣っていただき
ありがとうございます。
・妻
看病をしていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
ここ最近は病気の日記ばかりですが
長女がまた熱を出し
風邪がぶり返してしまいました。
それも39℃近くまで!!
高熱とは裏腹に見た目は元氣なのが救いですが
早く熱も下がって
本当の意味で元氣になってほしいものです。
おかげさまで、と言っては何ですが・・・
お互いに支え合い家族の結束は深まる・・・
はずです(;^_^A
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
松下幸之助経営塾で
「思いやりと感謝で満ち溢れる世の中にする」
という志を立てました。
そのために
経営面では
思いやりと感謝に満ち溢れる経営が
当たり前の世の中にする
つまり
人を大切にする経営
言葉を変えると
関わる人が大切にされていると実感する経営が
当たり前の世の中にする。
それも、まずは他社から、という他人行儀な視点ではなく
自社が率先して実践することでそこから広げていく。
人生面では
掃除の活動を通じて
思いやりと感謝で満ち溢れる世の中にする。
という志を定めました。
「大志」という言葉がありますが
そもそも志の一つの条件は
”
高い山の頂上のようにはるか彼方にあって、
そう簡単には手にすることができないもの。
楽をして、手を伸ばして引き寄せることのできないもの。
”
ですから
志=大志と言っても過言ではありません。
そこで、志が大きければ大きいほど必要になってくるものが
「大忍」だと実感をしています。
松下幸之助さんが
”
志を立てよう。
本気になって、真剣に志を立てよう。
生命をかけるほどの思いで志を立てよう。
志を立てれば、
事はもはや半ばは達せられたといってよい。
”
と、志を立てることの大切さを教えてくださっていますが
本気になって、真剣に、命をかけるほどの思いで
志を立てるからこそ
そこには
どんなことがあっても志に向かっていく。
絶対にあきらめない。
という、耐え忍ぶ力が加わるように感じます。
志を立てたからといって
勝手に向こうから志が向かってくることはなく
志が大きければ大きいほど大きな忍耐が必要。
このことをしっかりと理解していれば
どんな困難にも立ち向かっていくことができます。
まずは命を懸けるほどの思いで大きな志を立てる。
そして志が立ったら
あとは大きな忍耐とともにコツコツと。
大志と大忍はセットだということを常に忘れずに
「大志大忍」を心に抱き、進んでまいりしょう。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもいろいろと気遣ってメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
娘たちの入浴など
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
娘たちを見ていただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
娘たちを含め全員が鈴木家にそろいました。
私はまだ喉が痛い・・・
長女も咳がなかなか止まらない・・・
そんな中はしゃぎすぎて
長女が吐いてしまいました。
さらに、22時を過ぎてもうるさくて休めない・・・
喉が枯れていたので
思いやりとはどういうものかについて
教えるパワーがありませんでした(;^_^A
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
「大志大忍」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
仕事で盛岡方面へ行くとき
ちょうど道沿いにお客さまの会社があるということもあり
よく県道13号を通ります。
片道一車線で、速度はほぼ50km制限。
片道一車線ながら
信号が少なく、抜け道として使われることが多いからか
何やらせかせか急いでいる車に合う確率も高いように感じます。
常に制限速度を守りながら運転をしていると
後ろにぴったりと付かれることはいつものことで
追い越し車線になった瞬間に
すごい速度で追い越していくこともよくあります。
それも普通車だけではなく
会社の名前を背負った営業車やトラックまで。
そういった光景を見ると
人の心を荒ませてまでやる仕事になんの価値があるのか・・・
と感じてしまいます。
詩人・吉野弘さんがこんな詩を書いています。
”
私は、ひどく嫌いなんだ
自分の持ち物を自分の身体の一部と感じない人が
”
東京や大阪で駅にいくとき
特に最初のころ、
荷物が多いうえに、あまりもの混み具合に慣れていない私は
自分の持ち物が人に当たってしまったりして
人を不快な気持ちにさせてしまい反省。
「自分の持ち物を自分の体の一部に感じる」
という感覚を持ち
今はできる限り人にぶつからないように気をつけています。
自分の持ち物ですら自分の体に感じられないような人が
どうやって人に気遣いを示すことができるか・・・
先日ブログに書いた掃除道具もしかり、今回の車もしかり
自分の体の一部に感じる範囲が広がれば広がるほど
様々なことに気づき、
周囲に気遣いを示せるようになると感じています。
家庭でも会社でも
自分の体の一部に感じられているものがどれだけあるでしょうか。
人はもちろんのこと物に対しても
会社のものだから少し雑に扱ってもいいや・・・
少しぐらい無駄にしてもいいや・・・
そういう思いが
知らず知らずのうちに行動に表れていないでしょうか。
つい先日、雪が降った翌日
ある会社の前を通りかかったとき
社用車に雪がもっさりと積もったままでした。
その日は誰も車を使わなかったのか
朝通ったときも夕方通ったときもそのままの状態・・・
翌日、自然に解けて落ちるまでそのままの状態でした。
ここ最近
”
私は、ひどく嫌いなんだ
自分の持ち物を自分の身体の一部と感じない人が
”
の詩を思い出す機会が増えているように感じます。
決して他人事ではなく
自分自身に置き換えて
気づいたらすぐに改善をしていきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもいろいろと気遣っていただき
ありがとうございます。
・妻
美味しい夕食を作ってくれて
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
娘たちを見ていただき
いつもありがとうございます。
・筏さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳1か月(2/8生まれ)
長女 8歳9か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
長女の熱も下がり
もう少しで家族で一緒に暮らせる日が・・・
今日なのか明日なのか・・・
騒がしいとうるさく感じるときもありますが
騒がしさがなくなると
それはそれで寂しいものです。
昨日に引き続き・・・
おかげさまで、
改めて有難さを実感しています。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
ここ数年
この時期になると
花巻商工会議所が主催する
確定申告個別相談会の役割をいただいています。
完全予約制で相談時間は一人当たりだいたい30分。
開催時間は13時から17時までですので
順調にいっても8名ぐらいの相談にしか乗ることができません。
もちろん、確定申告書の内容を確認をするのですが
色々と聞かなければわからないこともあり
会話の中で、相談者の人生模様が見えることが多々あります。
先日も、相談会の役割をいただいたのですが
翌日、花巻商工会議所の担当の方からお電話がありました。
”
昨日相談会に参加したSさんが
鈴木さんと連絡を取りたいというのですが
お電話番号を教えても大丈夫でしょうか。
”
「もちろん問題ありません」
とお話をし、電話を待っていたところ
当日、Sさまからご連絡がありました。
Sさまは80代の方ですが
お話を聞くと
相談会で色々と話をする中で、私のことを気に入ったので
何かあったときは相談させていただきたい。
とのこと。
人生の大先輩に
気に入った、とおっしゃっていただき
少し恥ずかしいながらも、大変有難いお話でした。
松下幸之助さんの「道をひらく」の中にある
「縁あって」
”
この世における人と人とのつながりを、
もうすこし大事にしてみたい。
もうすこしありがたく考えたい。
不平や不満で心を暗くする前に、
縁のあったことを謙虚に喜びあい、
その喜びの心で、
誠意と熱意をもって、
おたがいのつながりをさらに強めてゆきたい。
”
自分自身のこれまでの言動を振り返り
人と人とのつながりを
もう少しありがたく考え
もう少し大事にしてみるだけでも
喜びが増え、人生がいい方向へ加速していきます。
「もう少しもう少し」
の小さく見えることの積み重ねこそが
大きな変化へとつながると確信しています。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・妻
長女の看病など
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
長女の看病をしていただき
ありがとうございます。
・志田さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
実家で療養中の長女。
毎日夕方に次女を連れて逢いにいきます。
少しすると、妻も帰ってくる。
家族が妻のご実家で勢ぞろいです。
長女がポツリと一言
「家族が揃うの久しぶりだね」
「ん?」と思って考えてみると2日ぶり。
ベッドの上で退屈な時間を過ごしている長女にとっては
2日も「久しぶり」に感じるようです。
家族が一緒にいられるのは当たり前ではなく
本当に大切な時間なのだと、改めて感じました。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
岩手県花巻市から
幸せをトコトン追求する会計事務所・税理士
税理士事務所ランニングパートナーズ
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お元氣さまです。
昨日は確定申告時期の過ごし方について書きましたが
この時期は、急なご相談もちらほらあります。
基本的に確定申告はお手伝いできないのですが
ご縁をいただいた方からのご連絡があれば
2つ返事でOKします。
先日、Tさまという方が事務所へ直接いらっしゃいました。
当日私は外出中だったのですが
応対してくれた安希子さんから聞く話によると
2,3年前に何かでお逢いしたとのこと。
調べてみると
なんと6年前に税務署からの依頼で受けた
「記帳指導」でお手伝いした方でした。
6年前にお会いしたことを
覚えていてくださったのは嬉しい限り。
Tさまは
確定申告をいつもご自身でやっておられるとのことですが
インボイスやらなんやらで今回は疑問点がたくさんあり、そのご相談。
ご夫婦でいらっしゃり
小一時間お話をして疑問を解消していきました。
ご相談が終わり、
お見送りしようと席を立ったその時
奥様が
「裸で申し訳ないのですが・・・」
財布から1万円札を2枚出されました。
「いえいえ、無料で大丈夫ですよ」
「いやいや、それはよくない」
そんなやり取りが何回か続き
「じゃあ1万円にしましょう」
とのご主人さんの一言で場が収まりました。
わが社では、
簡単な相談については
相談料というものを設定しておりません。
(相場はだいたい30分5,000円)
それでも
「貴重なお時間をいただいたのだから」と義理を通す姿勢に
心から感動しました。
さらに
帰り際・・・
飲んだお茶のカップを
片づけやすいようにしっかりとまとめてから帰る奥様。
何やら後味のいい、一日となりました。
私も、相手に「後味がいい」と感じていただける人生を目指します。
ちなみにご主人様は
「何か美味しいものでも食べて」とおっしゃっておられましたが
もちろん
売上に計上いたします(笑)
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
長女の看病などをしていただき
ありがとうございます。
・妻のご両親
長女の看病をしていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
昨日の今日で
慣れない生活にそろそろ私も疲れが・・・
妻の存在が大きいと感じる昨日から今日の私。
昨日はこども園の先生からこんなメッセージがありました。
”
そらちゃん(次女)にお父さんと2人なんだね!と話したら
「楽しいよ!」と教えてくれました。
”
なんとも嬉しいお言葉です。
さて、あと何日か・・・
気合いを入れて顔晴ります。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
この時期は税理士業界にとっては繁忙期と呼ばれる時期です。
通常の業務に加え、確定申告業務が・・・
という表現がよく使われますが
そもそも確定申告も通常の業務のはずなので
私はそういった表現は使いません。
そもそも確定申告時期に忙しくなることを
通常の業務として選択をするか。。。
私は開業前、会計事務所勤務時代に
確定申告時期の
働いている方の心が荒む光景を目の当たりにしているため
いかに働いていただいている方に
この時期を穏やかに過ごしていただけるか
会社にいい社風を吹かせ続けるかに心を砕いています。
例えば、工夫としては
・常に仕事・人員に余裕を持つ腹7分目経営
・そもそも確定申告業務を積極的に増やさない
(特に、突発的な依頼がないようにする体制構築)
・早めに事前準備をしっかりして、お客様にも協力していただく
などなど・・・
税理士業界では確定申告時期は
繁忙期=稼ぎ時
この時期に頑張って利益を稼ぐ
というビジネスモデルにもなりがちで
もちろんここで稼ぐと数字的な面で経営も楽になるのですが
働く方とご家族(私の家族も含む)のことを第一に考えて
今のところあえて選択をせず、
別のビジネスモデルで経営を安定させる方法を模索中です。
今年は
3月1日から
唯一、一緒に働いてくださっている安希子さんが産休に入りました。
法定通りではありますが
繁忙期である3月1日からでももちろん快くOK。
育休の時期も、
ご懐妊の報告を受けたときに
嫌な顔一つせずにすぐに(自分のことなので多分・・・)
「取れるだけ取って大丈夫ですよ」とお伝えしました。
たった2人の会社ですが
それでも、
前倒し前倒しで
余裕をもって働ける環境づくりを考えて取り組んでいるため
繁忙期と呼ばれる時期も
なんとか、業務的には私1人でも乗り切ることができます。
ただ、それと矛盾して取り組んでいるのが
替えのきかない人間が育つ環境にすること。
そこに効率化、生産性という言葉は存在しません。
ですから
業務自体は私でも何とか替えがききますが
安希子さんのようなおもてなしをすることはできませんし
安希子さんのような優しいお人柄には絶対になれません。
それは、どんなに素晴らしい方を採用できたとしても同じことです。
この方向へ踏み切ったのは
以前、ある方が退職したときに
「やめても困らない」状況だったことに違和感を感じたからです。
当時の私は周囲に対しても堂々と
「やめても困らないから大丈夫」だと言っていましたが
当時いた社員はその言葉を聞いて
どれだけ悲しい思いをしたか・・・
後々、
やめても困らないような人が育つ環境にしてしまった・・・
だから人が辞めていくんだ・・・
と深い反省をしました。
あなたがいないと困る!
という人がどれだけ育つ環境にできるか。
ですから、
安希子さんが休みに入ると当然私は困る。
困るからこそ、安希子さんの必要さが身に沁みてわかる。
本当に困っているからこそ
安希子さんも、私は必要とされている、と実感できるようにも感じます。
さて、
そんなこんなで
安希子さんがいない3月は大変困っています。
そこに長女のインフルエンザと学年閉鎖が重なりましたが
私なりに工夫をして
穏やかな心でしっかりと乗り切ります。
少し心に余裕が生まれているのは
4月1日から、奈津美さんの採用が決まっているからです。
少し採用に力を入れたのは
採用が決まった方が
安希子さんが安心して休むことができる
と考えたからではありますが
私が心に余裕ができているということは、
きっと安希子さんの心にも余裕が生まれていることと感じ
本当によかったなと感じています。
ちなみに
安希子さんの代わりとして採用したのではなく
妥協など微塵もなく
本当に偶然に、いいタイミングでいいお出逢いがありました。
来年の4月には安希子さんが戻る予定で
戻ってくると3人体制になります。
ちょうど採用を考えていたタイミングで
色々な想定外なことが起こったこともあり
まだ
3人体制を維持できる収益力はないわが社ですが
ご縁があって働いてくださっている方とご家族の幸せと利益のどちらが大事か。。。
社員とご家族の幸せが先、利益は後からついてくる。
と自信を持って言えるように
決して急ぐことなく
新しいことにも積極的に取り組んでいきます。
※
社員とご家族向けのブログですので
いきなり固有名がでることはご了承くださいませ。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・妻
長女の看病や家事をやっていただき
ありがとうございます。
・妻のご両親
長女の看病をしていただき
ありがとうございます。
・高橋さま、高橋さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
・商工会議所の皆さま
今年も確定申告でお呼びいただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
ついに・・・
インフルエンザ等の感染者が多く
長女の学年が今週いっぱい閉鎖になりました。
昨日も長女のお見舞いにいきましたが
熱は下がって元氣は出てきたもののまだ咳と鼻水がひどく
完治とはいきません。
というわけで、引き続次女との2人生活2日目。
朝起きて次女のこども園の準備をしてから
機嫌が悪くならないように上手に起こして朝食
お着替えや歯磨きをしてなんとか7時半には家を出て
次女をこども園へ送る。
夕方は17時半に仕事を終えてこども園へお迎え。
私、時間はしっかりと守りたい人間ですが
子ども相手にそれは通用しません。
朝の送りなどは準備でどうしても少し手間取りますが
今のところ
そこまで感情を乱すことなく過ごせています。
人間的成長のチャンス!
ありがとうございます。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
週末休んでも長女の熱が下がらず
妻が雪の中、隣の市まで車を走らせて
病院まで連れていってくれました。
(月曜日は隣の市の小児科しかやっていないため)
結果・・・
インフルエンザ陽性!
今週いっぱいは感染の危険があるため
学校は強制的にお休みです。
結局その後、
長女のクラスが学級閉鎖したと連絡がありましたが・・・
こんなとき
妻のご両親が看病してくださるのは大変助かります。
感染の危険もあるのに本当に有難い・・・
妻と話し合った結果
妻と長女は妻のご実家で過ごす。
そして
まだ元気な私と次女は
感染しないように自宅で一緒に過ごすことになりました。
長女との二人生活や
私、長女、次女の三人生活は記憶がありますが
次女との二人生活は初めてかもしれません。
そんな二人生活の課題は
「怒らずに正しく導く」ことです。
特に朝のバタバタする時間は
最初は「急げ急げ〜」と笑いながら言うものの
だんだんと時間が迫ってくると
怒りに満ちた口調に変わってしまいます。
怒ることも必要。
もちろん、命にかかわることや人に迷惑をかけることなど
その場においてやむを得ないこともあるかもしれませんが
”
怒って導くことは
人を正しく導く最良の手段ではない。
”
と、尊敬する池田繁美先生に教えていただきました。
怒ることと叱ることは違うとよく言います。
怒ることは感情に任せ、
ただ自分の怒りをぶつけていることで
叱ることは理性がきちんと働いており
相手のために行うこと
という解釈もあります。
ただ、池田先生は
”
怒りをぶつけることは
相手に暴力をふるうことと同じこと。
叱ること、注意することも
相手が怒られていると感じるのであれば同じこと。
”
だともおっしゃいます。
「怒らずに、叱らずに」
この前提のもとで人を(特に子どもを)正しく導くことは
なかなかハードルが高いようにも感じながらも
怒らずに、叱らずに、注意をせずに
相手が怒られていると感じないように工夫をしながら
正しい方向へ導くことこそが
お互いの真の人間的成長につながるとの気持ちを忘れずに
次女との二人生活に取り組んでいきます。
というわけで・・・
朝の時間に余裕を持つために、
次女には、いつもよりも少し早めに起きてもらいます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも家族を気にかけてメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
長女を病院へ連れていっていただき
ありがとうございます。
・妻のご両親
長女の看病をしていただき
ありがとうございます。
・久能さま
貴重なお時間でWebミーティングをしていただき
ありがとうございます。
・小関さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
こども園のお友達と
手をつないで一緒に帰る次女。
長女のときも同じ光景を見たように記憶していますが
周囲と調和しながら生きる娘たちは
それはそれは自由に生きていた
子どものころの私と真逆のような気がします(笑)
一緒に帰ろうと
友達を待っている姿を見るだけで
心が穏やかになります。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
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お元氣さまです。
昨日は一日中雪が降り続けましたが
気づいたときに何度か雪かきをして
家の前をキレイにしています。
結果、先ほど外に出てみたところ
除雪車が入った後も家の前に積まれている雪はほぼなく
朝の雪かきは必要なし。
夜のうちに頑張った甲斐がありました。
(おかげさまで少々筋肉痛です)
ただ、道路はつるつるなので・・・
今日の朝は家族にも協力してもらい
早め早めの行動を心がけます。
そんな本日ですが
このブログを書いた後の時間と
毎朝の掃除の時間はしっかりと雪かきにあてます。
家の前の雪かきが必要なければ近所の雪かき。
できるだけ広く、
時間と体力が許す範囲で広げていきます。
”
人間は
義務でやらなくてもいいことを
どれだけやれるかということが、
人格に比例していると思います。
”
とは鍵山秀三郎さんの言葉。
家の前の雪かきはほぼ義務のようなものですが
それ以外の地域の雪かきは
義務ではない、人格を高めるための雪かきのようなものです。
以前は
自宅でも会社でも
自分や家族の車だけ
自分の家の前だけ
会社の敷地の範囲内だけ
・・・
ほぼ義務の範囲でしか
雪かきをできていませんでした。
それで人格や社格が高まらないのは当然です。
周囲を見ていても
義務でやらなくてもいいことを自分の意志で、
それも
打算なく、喜んでできるようになったときにはじめて
少しずつ
人格や社格がにじみ出てくるように感じます。
まだまだ私は
長年たまった心のアカをそぎ落としている段階ですが・・・
アカをそぎ落とすことと雪かきは
なんとなく似ていて楽しく感じます(笑)
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
長女を病院へ連れていっていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
鈴木家で風邪が流行っているので
昨日はほぼ自宅で過ごしました。
午後から妻と長女は病院へ。
私と次女は家で待機。
次女は元氣になりましたが
長女は熱が上がったり下がったり。
それでも、見た目は元氣そうなのがせめてもの救いです。
咳がつらそうなので・・・
早く治ってほしいものです。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
昨日は長女を誘ってカフェで読書でしたが
ジュースを飲み終え
本を読み終えると長女は飽き始め・・・
約1時間で終了。
私は本を読み終えることができませんでしたが
いい時間を過ごすことができました。
家に帰ってからも読み進め
昨日読み終えたのは
「松下幸之助 茶人・哲学者として」
松下幸之助さんと茶道のつながりを
様々な視点から掘り下げてくださっている
大変興味深い本です。
おかげさまで、さらに茶道を知りたくなりました。
そんな昨日から読み始めているのは
またまたこれも松下幸之助さん関連の本。
松下幸之助経営塾の講師でもある
川上恒雄さんからご紹介していただいた
つい先日発売された川上さんの著書
「松下幸之助の死生観 成功の根源を探る」です。
経営観の根源にある
人間観・人生観、そして死生観を
相当深く探ってくださっているように感じ
読書にも力が入ります。
本日長女と参加を予定していた
植松電機さまつながりのロケット教室が
長女の体調不良により不参加となったため
本日は家で安静に・・・
最後まで読み進めること間違いなしです。
植松努さんがおっしゃっているように
「どうせ無理」をなくす。
つまりは、
人間に与えていただいている可能性を拓いていく。
周囲の声はもちろんですが
それよりも前に自分自身が自分の可能性にフタをしていないか
・・・
いろいろと考えさせられる内容です。
途中までしか読んでいない段階であれこれ書くのも微妙なので
本日はブログをこの辺にして、まずは読み進めます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・妻
土曜日のお仕事
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
次女と遊んでいただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳2か月(1/3生まれ)
本日、一関で行われる
ロケット教室に参加予定でしたが・・・
昨夜長女の熱を測ったところ
37.9℃!!
前日ではありましたが、参加を断念しました。
”
「どうせ無理」をなくしたい
”
植松電機の植松努さんの言葉。
いつか長女と北海道へいって
参加したいロケット教室です。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
昨日は人生初のお茶のお稽古。
(といっても、まずはお客側ですが)
お茶の席は
松下幸之助経営塾の一環として
真々庵でお茶をいただいたとき以来2度目です。
岩手でもできるところがないか・・・
それも、私は足が悪く正座ができないもので
立礼でできるところがないかと探しましたが
全く見当たらず。
それから半年が過ぎ
お客様にふとお茶のお話をしたところ
なんとそのお客様がお茶を習っているという奇跡。
すぐに先生にご連絡していただき
立礼でも大丈夫との有難いお返事をいただいたことから
今回の場が実現しました。
経営者として、親として、一人の人間として
いつもいつも「動」の中にいるように感じます。
時間や情報に追われる日々。
その中で「静」の時間を意識的に持つことは
それこそ松下幸之助さんが追い求めた「素直な心」に
そのままつながるように感じています。
初めての参加ということでまずは
おもてなしを受けるお客側で参加させていただきました。
今回は先生を含め4名。
女性の中に紅一点ならぬ黒一点です。
生徒さんが
亭主(接待する側)と正客(お客さま側の代表)を代わる代わる。
先生が半東(亭主のサポート役)
私は次客(正客の隣)でありながら、
お詰め(末席)←結構重要な役割
事前に少し本を購入したものの
今回はあえて、
事前に読むことはなく、知識は一切入れずにいきましたので
すべて教えていただきながら新しい体験ができました。
お茶の席を経験し
すべての動作が丁寧で心がこもっており
それでいて、周囲への気遣いが散りばめられている。
私が大切にしている
おもいやりと感謝の心に相通じる部分ばかりでした。
これからも月に1回程度は
定期的に参加させていただく予定です。
昨日は何も準備をしておらず迷惑をかけたので・・・
色々と教えていただきながら
少しずつ道具をそろえる・・・
まずは懐紙(かいし)を購入させていただきました。
懐紙とはその漢字の通り
ふところに入れて携帯する紙。
お菓子をいただいたとき
お茶をいただいた後など、様々な場面で活躍します。
お道具一つとっても、動作一つとっても
何から何まで勉強になります。
そんな昨日の相田みつをさんの言葉は
一生勉強 一生青春
お客様がお茶の席にお誘いくださったおかげで
青春真っ盛りです。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻&妻のご両親
次女の看病
ありがとうございます。
・安希子さん
昨日の今日で引継ぎに来ていただき
ありがとうございます。
・伊藤さま、鎌田さま、古賀さま
お茶をご一緒させていただき
ありがとうございます。
・佐々木さま
貴重なお時間をご一緒させていただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
1日で完全回復。
元氣になった次女は
お昼寝もせずにずっと遊んでいたそうです(;^_^A
39℃のときは
明らかに具合が悪そうだったので心配しましたが
元氣を取り戻し、何よりです。
そんな頑張った次女に、チョコレートのプレゼント。
笑顔で喜んでくれました♪
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
松下幸之助経営塾を修了すると
松下幸之助さん直筆(複製)の
「立志」という書をいただけます。
※結構大きな額で、どこに飾るか迷っています・・・
立志=志を立てる。
「人生の真の出発は、志を立てることによって始まる」
とは、森信三先生の言葉ですが
「立志」はこの塾を通しての大切なテーマ・・・
ただ
大切なことはすべて手間がかかるもの。
志を立てよう、立てようと頑張って考えたからといって
そう簡単に志が立つわけではありません。
そんなとき
「志は師によって立つ」
という森信三先生の言葉を教えていただきました。
これは
いくら頑張ってみたところで
私が師匠と同じになることはできませんから
師を目指す、ということではなく
尊敬できる師匠が目指した先にあるものを
師匠の謦咳に接しなら考えることで
志が少しずつ見えてくる、
ということです。
もちろん、そのためには
正しい志を持っている師匠がいる必要があるのですが・・・
私は有難いことに
師と仰いでいる方が何人かいます。
この1年は
師に逢いに行ったり、
お手紙のやり取りをしたり・・・
積極的に関わらせていただいていると
面白いことに
こちらから志の話をしていないのに
「鈴木さん、結局あなたはどうなりたいの?」
つまり、志が立っているか、と
鋭い質問を投げかけてくださる師匠。
「志は師によって立つ」の言葉は真実だと実感しました。
本当に感謝するばかりです。
つい先日、
師匠に塾の修了をお伝えしたところ
有難いことに、すぐお返事のおはがきをいただいたのですが
そこには
「これからは実践ですね」
の言葉が。
志が立って終わりではない、ここからが始まりですよ。
と、改めて背中を押してくださいました。
志に向かい実践するにあたっては
”
志は高く
身は低く
実践は足下から
”
足下の実践として、継続している掃除と
昨日は
少し汚れていた車を朝からきれいに洗いました。
ちなみに
本日から産休&育休に入る安希子さんの車も
感謝を込めて洗わせていただきました。
志の実現に向かい
一歩一歩は小さくとも、休まずに歩み続けてまいります。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
次女の病院&看病
ありがとうございます。
・安希子さん
しっかりと引継ぎをしていただき
ありがとうございます。
・道場さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・菅原さま
貴重なお時間をご一緒して楽しいお話を聞かせていただき
ありがとうございます。
・塩山さま、菅原さま
楽しいセミナーに参加させていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
朝から吐いてしまい、
39℃の熱が出てしまった次女。
大事をとって
妻とともに妻のご実家へ避難。
寂しそうにしていないかを確認しに
長女と一緒に会いにいくと
次女を元氣づけようと気遣って
長女が自分も食べたいであろう
一つしかないゼリーをあげていました。
次女は少し辛そうでしたが・・・
おかげさまで、姉妹の絆が深まりました。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
雪が降ると
水路が雪捨て場として大活躍ですが・・・
その後
雪がとけてくると
流れてきたごみがいい感じに残っている雪に引っ掛かり
私の出番がやってきます。
雪解けの水ということで流れが速いため
ペットボトルはもちろんのこと缶も流れてきます。
そのほかにも
近所の店舗に貼っていたポスターなども・・・
「つかむ君」で
いい感じに救出できました。
ごみが落ちていても
すぐに気づけなかったり
気づいたとしても、後でやろう、と考えたり。
そのときすぐに動かないと
水路のごみは水で流されたり
道路に落ちているごみは風で飛ばされたり
・・・
拾うチャンスを永遠に失ってしまうことがあります。
生きかた日めくり
相田みつを365日
「にんげんだもの」
昨日めくったときに出た言葉は
”
けれど
けれどで
なんにも
しない
”
けれどけれど、と言い訳している暇があったら
小さなことでも具体的に動く。
そんな勇気と行動する力を
私は日々の掃除から教わっているように感じます。
誰かと一緒だからやる
誰かがやるから私もやる
ではなく
自分の意志で
道端に落ちているごみをサッと拾うことができるか。
簡単そうに見えて
実は
けれどけれど・・・と心の中でもっともらしい理由をつけて
なんにもしないことの方が
多いのではないでしょうか。
学校や試験のテストなら
頭で考えていれば答えが浮かんできますが
※昨夜丸つけをした長女の算数の宿題
現実では
いくら頭で考えていても
具体的に行動に移さなければ
正しいか間違っているかの具体的な答えは出ません。
どんなに小さな行動でもいいから
まずは具体的に動く。
「足元の紙くずひとつ拾えぬ程度の人間に何ができよう」
という森信三先生の言葉は真実だな
と、掃除が深まれば深まるほど感じます。
(まだまだ私は浅いところにいますが・・・)
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログに反応してメッセージいただき
ありがとうございます。
・妻
先に寝かせてくれて
ありがとうございます。
・安希子さん
たくさんのお客様へのおもてなし
いつもありがとうございます。
・奈津美さん
安希子さんからの引継ぎ
ありがとうございます。
・馬場さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・斎藤さま、荒田さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・伊藤さま、權さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・瀬川さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
来客中に
ヒョコっと顔を出した次女。
「仕事中だよ〜」と伝えると
すぐに戻ってくれました。
以前、プレゼントをいただいたお客様に会うと
長女も次女もきちんと
「ありがとうございます」
と伝えることもでき、嬉しい限り。
感謝で満ち溢れる人生を送ってほしいと感じる親心です。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
阿久悠さんが産経新聞に連載された内容をまとめた
「清らかな厭世(えんせい)
言葉をなくした日本人へ」
を読んでいます。
阿久悠さんは
作詞した曲だけでも5,000曲以上だと言いますから
作詞家、作家として
数々の作品を世に送り出しているその文章は
当然ながらとても読みやすく
それでいて、考えさせられる話題ばかりです。
この本の中で
”
親にうしろ姿がないのだから
見て育つにも
育ちようがないじゃないか
”
という題名が目が留まりました。
いくつかの事例の後、こう締めくくられています。
”
かつては、社会の鼻つまみの極悪の人も、
自分の子どもの前だけでは、
礼も知り、常識も心得た大人であることを、かりそめでも演じようとしたものである。
それが今は逆になっている。
・・・(中略)
そんな親の後ろ姿を見て子どもは育つのか、
それとも、見ないふりをしながら苦しむのか、
どちらだろう。
さあ、大人たちよ、
見せるべき後ろ姿をまず持とうじゃないか。
”
今は「背中を見て育て」は通用しないと言われていますが
私が感じる限り
周りはしっかりと
前にいる人の背中を見て育っているものです。
ドキッとさせられる
相田みつをさんのこんな言葉があります。
”
アノネ
親は子供を
みているつもりだ
けれど
子供はその親を
みているんだな
親よりも
きれいな
よごれない
眼でね
”
会社に置き換えると・・・
”
アノネ
社長は社員を
みているつもりだ
けれど
社員はその社長を
みているんだな
社長よりも
きれいな
よごれない
眼でね
”
この行動を社員が見たらどう思うのだろうか・・・
ふと、そう考えることがあります。
経営者として、親として、そして、一人の人間として
後から続く
きれいな、よごれない眼を持っているものたちに
見られて恥ずかしくない後ろ姿を持っているか??
きれいな、よごれない眼の自分で
客観的に自分を見つめ
反省すべき点は反省し
少しでも見られて恥ずかしくない行動を増やしてまいります。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログに反応していただき
ありがとうございます。
・妻
夕食の準備など
いつもありがとうございます。
・安希子さん
お客様や営業の方、荷物を届けてくださる方に温かくしていただき
いつもありがとうございます。
・畠山さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨日は長女の英語教室。
荷物が多い長女は、一度家に立ち寄ります。
立ち寄った際に事務所にも寄り・・・
「一緒に英語教室まで行って〜」
と可愛らしくお願いをしてきます。
さすがに仕事中なので「無理〜」と断ると
「じゃあ玄関まで♪」と・・・
最初に無理な要求をして、
その後ハードルを下げることで断りづらくする
心理学の基本とも言われている
ドアインザフェイスで攻めてきます(笑)
結果、玄関まで見送ってあげる私・・・
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
昨日のしあわせみらい会議は
新宮運送の木南一志社長の講座をもとに
鍵山秀三郎さんの「正しく生きる」を深掘りしていきました。
講座の中で木南さんが
”
徹底した掃除を続けていくと
キレイにすることと汚れていくことの
両面があることに気づく
”
といった趣旨のことをおっしゃっており
ハッとさせられました。
会社はそこにあるだけで少なからず迷惑をかけている
であるならば、何か少しは償いを・・・
外では
もちろん意識的にごみを捨てることはありませんが
もしかしたら
気づかないうちにごみを落としているかもしれない
歩いているだけで
車の運転をしているだけで
確実に道路は消耗しており
信号機や横断歩道などの公共のものも
日々使わせていただいています。
そう考えて地域の掃除をしてはいましたが
個人目線ではそうなっていませんでした。
たしかに
日々生活や仕事をしているだけで
埃が舞う、方々を汚す、ごみを出す・・・
毎日掃除をしていても
すぐに色々な場所が汚くなり、ごみはどんどん出ます。
私自身
日々様々な場所を汚しているにもかかわらず
家の掃除をしていて
家族が汚したものを掃除してあげている
といった感覚に少なからず陥ってしまう私・・・
おもいやりおもいやり
と言っていながら
自分が汚したものをキレイにするという
そもそも自分がなすべきことをできているか。
もし
日々生活をしているだけで
必ず何かしらを汚していることに気づかずに
キレイにすることを一切やらずにいたとしたら
周囲を汚しているだけの存在でしかありません。
人生にも仕事にも通じる大切なことを
改めて深く考えさせられました。
まだまだ見えていない部分がたくさんある・・・
引き続き、学ばせていただきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけてメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・妻
長女をメガネ修理に連れていっていただき
ありがとうございます。
・安希子さん
しあわせみらい会議への参画
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
こども園で
いつも一緒に迎えに来る長女がいない理由(メガネ壊した)を
次女が先生に熱弁していました(笑)
家で起こった出来事は先生に筒抜け・・・
と考えて
見えないところだからこそ、
行動に気を付けます(;^_^A
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
昨夜
長女が大事な(自分の)メガネを踏んで壊しました。。。
完全に真っ二つ。
(セロハンテープで応急処置)
子どものメガネとはいうものの
たしか、1万数千円したと記憶しています。
踏んでしまうから床に置かないように、
と何度も何度も注意しての出来事だったため
しっかりと反省してもらいました。
ものを大切にする、ということは
しっかりと身に着けてほしいものです。
さて
長女は小学校2年生になって途端に目が悪くなり
メガネをかけないと黒板の字も見えないほどです。
逆に考えると
メガネを通して見ることで
人の顔や文字も正しく見ることができます。
同じように
”
素直な心とは
自分の利害や感情、知識や先入観などにとらわれずに
物事をありのままに見ようとする心
”
だと松下幸之助はおっしゃいます。
人間は心にとらわれがあると
物事をありのままに見ることができません。
例えば
娘のメガネにサングラスのように色がついていれば
白いものも黒みがかって見えますし
もし、レンズが割れていたり
視力に合っていないものをつけていれば
すべてが歪んで見えることでしょう。
そうすると
当然、物事を正しく見ることはできません。
心に置き換えると
物事を正しく見ることができないとどうなるか。
当然、間違った判断をしたり
結果として間違った行動につながってしまうことでしょう。
素直な心とは
いわば、物事を正しく、何事にもとらわれないで見るメガネ。
正しいものは正しく
間違っているものは間違っていると見えるメガネです。
もともと人間は
生まれたときは素直なメガネをかけていますが
その上にどんどん埃やアカがたまり、手の油がつき
ときには割れたり歪んだりしてしまいます。
現実のメガネであれば
生活に支障をきたすため、すぐに気づくのですが
心の汚れや歪みは目に見えないため
気づかないうちに
正しいものがどんどん見えなくなってしまいます。
ではどうすれば
素直な心のメガネを取り戻し、キレイに保つことができるのか。
少しでも素直な心になろうと常に心で願って
日々反省を繰り返して一万日。
約30年でやっと素直な心の初段になれる。
松下幸之助さんほどの方でもそうおっしゃるほどです。
現実のメガネのように
修理してもらったり
新しく買い替えたりできればいいのですが・・・
それができないのですから
凡人である私たちが素直な心になるには
どれだけの努力が必要か。。。
長女が油断してメガネを壊したことで
改めて、素直な心になる難しさを実感しました。
まず願う、そして、日々反省。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・家族
楽しい休日を
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨日は
妻の買い物に付き合って盛岡へ・・・
本屋さんでは
長女は自分の欲しかった本を探し、
自らレジへいき(自分のお金で)買いものをしていました。
ここ2日間は
車の運転時間をしている時間の方が長く感じます。
いつもながら妻は夢の中ですが・・・
子どもたちは全く眠らずにずっとはしゃいでいます(笑)
楽しんでもらえたようで、何よりです!
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昨日は満月。
少し曇り気味の天気でしたが
帰りの車の窓からも、家に着いてからも
きれいな満月が見えました。
2月の満月は
地球から見るとき、最も小さく見える満月だそうですが
小さくてもよく見ると、
うさぎの餅つきが見えるような・・・
満月の日に、いつも思い出す日本昔話があります。
それは「つきのうさぎ」という話。
なぜ、月にうさぎがいるようになったのか??
先日、朝礼でも共有しましたが
「つきのうさぎ」をかなり抜粋して載せます。
(いくつか絵本があり、それぞれでストーリーが少し違います)
”
むかしむかしあるところに
動物たちが仲良く暮らしていました。
ある日うさぎは、道ばたで倒れている老人を見つけました。
「何か食べ物を・・・」
さるは柿の実を
きつねは川で魚をつかまえて老人にあげます。
うさぎはどう頑張っても
何も見つけることができません。
そこでうさぎは
「どうぞ私を食べてください・・・」
・・・と、赤々と燃える火の中へ自分の身を投じたのです。
老人は実は神様で
みんながどういう心を持っているかを知るために
老人の姿になってこの世に来ていたとのこと。
神様は
うさぎが大好きだった月にうさぎを住まわせ
いつまでも幸せに暮らせるように永遠の命を与えたのです。
”
といったお話です。
人によってとらえ方が変わり
賛否両論ありそうなお話ですが
私にとっては
月を見るたびに
真のおもいやりについて思い出させていただく
大切なお話です。
うさぎの立場と自分を重ねたときに
初めて会った人のために
私は正直そこまでできないと思います。
ただそこで、
何か自分にできることはないか、と
一度立ち止まって考えることができるかどうか・・・
困っている人のために何もできないことを
恥ずかしく思えるかどうか・・・
そんな考えに少しでもなれば
役立てる自分になろう、と前に進むことができます。
「自分さえよければ」
という恥ずかしい考え方をする人間に決してならないように。
「つきのうさぎ」は大切なことを教えてくださいます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・妻
土曜日にお仕事
いつもありがとうございます。
・娘たち
楽しい休日を
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨日は娘たちと私の3人で過ごす日。
ということで、往復約7時間。
滞在時間3時間。
手間暇をかけて
男鹿水族館 GAOに行ってきました。
娘たちは初めて、ということで
3時間の道のりで一睡もすることなく大はしゃぎ!
(もちろん帰りはZzz・・・)
泳ぐカメに
シロクマに
冬の日本海に
(この時期は水族館も空いていて最高です)
・・・
楽しい時間を過ごすことができました。
最後の締めはやはり・・・
ソフトクリーム
花より団子、満月より団子・・・
ソフトクリームさえ食べられれば
娘たちは大満足です(笑)
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
何か嫌なことがあったときにすぐ思い出す
「悩めるS子に」
という坂村真民さんの詩があります。
”
だまされてよくなり 悪くなってしまっては駄目
いじめられてよくなり いじけてしまっては駄目
ふまれておきあがり 倒れてしまっては駄目
いつも心は燃えていよう 消えてしまっては駄目
いつも瞳は澄んでいよう 濁ってしまっては駄目
”
もちろん嫌なことがあったときは
ムッとしたり、
なんで・・・と悲しくなったり
色々な感情が出てきますが
この詩を読むと
小さいことにとらわれていた自分に気がつき
スーッと心のつかえがとれる感じがします。
この詩を私なりに解釈すると
騙されたり、いじめられたり、踏まれたり・・・
嫌なことをされたとしても
自分の心を荒ませてしまうことなく
あくまでも前向きに
決して
相手をうらんだり憎んだりすることなく
仕返しをすることもなく
態度や表情に出したり、
相手に反論したりすることもない。
それでいて最後の
嫌なことをすべて包み込んでも
自分の心はいつも燃えている
瞳も澄んでいる
そんな広く深い心を持った人間になろう。
そう語りかけてくださいます。
以前の私は
何か注意をされてもすぐに反抗的な態度を示す
自分の意に沿わないものがあればすぐに反論・・・
学生時代から先生に注意されたときはよく
「なんか言いたいことありそうな顔だな〜」
と言われていましたから、
明らかに反抗的な目をしていたのでしょう。
今となっては
若かりし頃の自分を恥ずかしく感じます。
いつも心が燃えているには
やはり「志」を持つことが大切だと感じます。
自分が目指すべき大きなものがあると
目の前のくだらないことはほとんど気にならなくなります。
そもそも目指す山が違うのですから
そこで相手と議論をしてもしょうがないでしょう。
それでいて
いつも瞳が澄んでいるためには
「素直な心」を持つことです。
素直な心とは
何でもかんでも正しいと受け入れるような心ではなく
何にもとらわれることなく、
物事の真実やありのままを見る広い寛容の心。
そのうえで周囲の言葉に耳を傾ける態度を持つという
優しく強い心です。
「志」と「素直な心」の両方をあわせ持つことができれば
だまされてもいじめられてもよくなる
ふまれてもおきあがることができる
それでいて
いつも心は燃えている
いつも瞳は澄んでいる
そんな素晴らしい人生を歩むことができます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも嬉しいメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
祝日のお仕事
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
娘たちと遊んでいただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨日子どもたちは
妻のご両親のもとへ・・・
雪遊びをしたりと
一日楽しんだようでした!
結果
次女は帰りの車の中で深い眠りへ。
目覚めることなく朝までグッスリです。
体力が切れるまで全力で一日を過ごす。
いい生き方です。
帰りに立ち寄ったスーパーでは
グダグダで大変でしたが・・・(;^_^A
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
お客様と戦略・戦術の話になり
戦術は千術、千のやり方がある!
という、先日、本で読んだ言葉を紹介しました。
つまりは「打つ手は無限にある」ということ。
そんな昨日、鍵山秀三郎さんの日めくりカレンダーは
「百術、一清に如かず」
でした。
私は
掃除を通じて
経営についても気づくことが多く
百術どころか
「千術、一清に如かず」でも過言ではないと実感しています。
優先順位として考えると
千の術に取り組む前に
まずは身近を徹底的にキレイにすることが
何よりも効果があると確信しています。
身の回りをキレイにしつつ
少しずつその範囲を周囲へと広げていくと
なぜか、どんどんやるべきことが見えてくる・・・
身の回りをキレイにしないで
それ以外の千の術に取り組むのと
身の回りをキレイにしながら取り組むのでは
すべてにおいて雲泥の差、といっても過言ではないでしょう。
それでも、わかっていてもなかなか取り組めない・・・
だからこそ、と言っては何ですが
そもそも
掃除という下坐の業を始めて、さらにやり続けるには
誰に何と言われようと
やるべきことをコツコツと成していく
決断力と実行力、そして素直さも求められます。
松下幸之助さんは掃除の大切さについて
”
自分の身をキレイにできないものが、
なぜ社会をキレイにできるのか
”
とズバリおっしゃっています。
事業を通じて世の中をよくしよう、と考えているのであれば
口ではなんと言っていても
いい家庭、いい職場、いい地域社会・・・
まずは身近から
いい環境作りに励んでいくことで
それが満ち溢れて広がっていきます。
「千術は一清に如かず」
何かに迷い悩んだときは
千術に頼ろうとするのではなく
まずは「一清」に心を込めて取り組んでいきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログに反応してメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
夕食の準備など
いつもありがとうございます。
・安希子さん
お客さまに同行していただき
いつもありがとうございます。
・馬場さま、馬場さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
チョコレートとにんじんまでいただき
ありがとうございます。
美味しくいただきます。
・花巻市役所の皆さま
素早く対応していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
久しぶりの雪に朝から次女は大はしゃぎ。
靴に雪が入るのも何のその
どんどん突進していきます。
今年は雪にほとんど触れていないので
少しぐらい濡れても許してしまいます☆
雪遊びをしたいと願いを込めて
こども園でこんな絵を書いていました(^^♪
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
昨夜目を覚ますと久しぶりに除雪の音が・・・
朝起きて外を確認すると
きれいに除雪をしてくださっていました。
除雪された雪は
家の前にかなり寄せられているので
ブログを書き終わったら
ごみ置き場の前と駐車場と家の前の雪かきからスタートです。
異変を感じたら
起きてすぐ家の外に出て確認するため
出発間際になって気づいてバタバタ・・・ということはまずありません。
「無事是貴人」
何も起きないように、先を見て動くことが大切です。
さて
問題が起きたときにどうするか・・・
を考えるときに思い出すのが
私の尊敬する新将命さんが教えてくださった
成長するために必要な3つ
・座学 10%
・メンターを3人持つこと 20%
・修羅場 70%
その中でも修羅場
つまり、問題や逆境が起きたときにこそ成長できるとの考えです。
ただこの言葉は
修羅場を経験すれば
誰しも同じように成長していくことではない
とつくづく感じています。
成長の大小も人によって異なりますし
修羅場を経験してもそこから学べない人もいれば
潰れてしまう人もいる。
それはなぜなのかが少しずつ分かってきました。
それは
常日頃から
座学とメンターに学んでいるか・・・の違いです。
座学で原理原則を学び
メンターに挑戦する勇気や
壁にぶつかったときに乗り越えるヒントをいただく。
その土台があって初めて
問題や逆境を乗り越え、
さらにそこから多くを学び成長することができる
そして
もっと大切な大前提は
日ごろから学ぶときに、
素直な心で学ぶことができているかどうかです。
先日、松下幸之助さんと28年間PHP研究所で仕事をご一緒した
岩井さまのお話を聞く機会がありました。
松下幸之助さんは
素直な心を大切にしようと追い求めた方として有名でありながら
80歳を超えたころ
「岩井君、素直な心の教科書はないか」
とおっしゃったそうです。
そして
「わし自身が最近、素直になれんのや」
・・・と。
そこで作ったのが「素直な心になるために」という本。
さらにその後
なかなか本を読む時間もない、
という松下幸之助さんの言葉にこたえて
いつでもすぐに手にとって見れるように
「素直な心」の要点をまとめたのが
写真にある
「素直な心になりましょう」という
名刺より少し大きなサイズの冊子です。
素直な心でメンターや本に学び続けることを
決しておろそかにしてはいけないと
改めて実感をしています。
それでは
素直な心で
雪かきにいってきます(笑)
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
お休みの日に娘たちと遊んでくれて
いつもありがとうございます。
・安希子さん
助成金の申請など
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
トイレットペーパー置き場に手が届かない次女は
自分が使っていて
トイレットペーパーがなくなると
「片方なくなったよ」
といつも報告をしてくれます。
おかげさまで、すぐに私が補充できるので
本当に有難いことです。
変えるついでに、減っているほうを手前に
新しいものを遠くに。
これで
両方同時にトイレットペーパーがなくなることはありません。
補充用のトイレットペーパーは常に3個をキープ(笑)
3個という数に特に意味はありませんが
なんとなく見た目がいいからです。
「気遣い」と思いながら続けているいい習慣です。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
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お元氣さまです。
昨日掃除をしていたところ
道端に落ちていた1円を見つけました。
そういえば
先日京都の掃除でも1円を拾いました。
1円だからとおろそかにせず
自社に置いてある寄付箱へ。
少し金額がまとまってから目に見える形で寄付をします。
掃除を続けていて
自分の掃除が変わったなと思った瞬間があります。
それは、今も忘れない2022年4月29日に
鍵山記念館の藤野副館長から
掃除が気づきの訓練ではなく
「気遣い」だと教えていただいたことです。
実は今から8年前
掃除を計測しているある会社を訪問したときに
「掃除は気づきの訓練」だと教わりました。
別の会社を訪問したときも同じように
「掃除は気づきの訓練。自分が成長するためにやる」
と教えていただきました。
悪い意味で素直な私はその言葉を鵜呑みにし
「自分のために」ずっと掃除をしていました。
そこで掃除を通して自分が成長したかというと
実感はほとんどなかったように感じます。
藤野さんから教えていただいたことを
私の実感を通して解釈をすると
気づきとは「すでに起こったこと」に気づくということ。
ごみが落ちている、汚れている
イコール
誰かが落としたごみ、誰かが汚した場所
だから掃除をする
そんな過去や他人の尻拭いのような感覚で
そのことで下座に降り自分が成長する、
一見すると利他のように見えますが
実は自利思考になっていきます。
それが「気遣い」に代わるとどうなるか。
ごみが落ちている、汚れている・・・
落ちたごみを自分が拾うことで
次に歩く人がごみを見ないで済む
汚れた場所をきれいにすることで
次に使う人が気持ちよく使うことができる
人に喜んでもらいたい、人に気持ちよく感じていただきたい
少しでも人の心が穏やかになってほしい
あくまでも前向きで利他思考
目的ではなく結果として、自分もなんか嬉しくなる。
そんな感覚に変わりました。
こういった「気遣い」の気持ちで掃除をし始めたとき
自分の中でどんどん変化と成長を感じました。
この感覚を人に伝えるのは難しいのですが
言葉を変えると
人は自分にとって何の益にもならないことをやったときに成長する
とも言えます。
掃除で変化を感じられていないのであれば
ぜひ、気遣いの掃除を意識することをおススメします。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログに反応していただき
ありがとうございます。
・妻
洗濯物のあと片付けなど
いつもありがとうございます。
・安希子さん
お客さまの決算を進めていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
まだ少し寒さの残る朝
妻が布団を片付け始めると
娘たちは一つの布団に集まり
体を寄せ合って温めあっています。
なんとも微笑ましい姿・・・
そんな次女はここ最近
玄関に入るとき
ランドセルを持った長女や
重い荷物を持った私を「お先にどうぞ」と優先してくれます。
体だけではなく心を寄せ合って
お互い温かい心で生きていきましょう。(もちろん私も)
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
土曜日の朝は
京都に行ったら・・・
恒例になった
京都掃除に学ぶ会・新洗組の掃除に参加させていただきました。
松下幸之助経営塾の期間中で
京都にいったついで・・・ということでの参加からのスタートでしたが
途中からは毎回参加。
後半の10月、12月、2月は皆勤賞です。
2日間のスケジュールはビッシリで
新花巻駅から朝6:22の始発新幹線に乗って京都へ。
12時少し前に京都について
ホテルに荷物を預け、まずはレンタサイクルを借りる。
その後、13時から松下幸之助経営塾スタートで18時半まで。
松下幸之助経営塾は
初日の懇親会までがセットになっているので
初日は21時終了。
すぐにホテルに戻りハガキを書いたりしていると
寝るのはだいたい23時ころになります。
翌朝は
いつも通りトイレ掃除と
このブログを書くところからスタートし
掃除の場所まで
5:45分頃には確実に着けるように出発をするため
5時にホテルを出る流れで考え
余裕をもって3時ころには起きます。
掃除は6時から7時ころまで約1時間。
本当はラストの感想発表まで参加したいのですが
それでは
9時開始の松下幸之助経営塾2日目に遅れてしまいます。
すぐに自転車に乗り
ホテルに戻り、軽く朝食をとり
準備をして部屋をきれいに整えてからすぐに出発。
松下幸之助経営塾2日目は
朝9時から17時半まで、本当にビッシリの日程です。
さすがに一度や二度、少し眠気が・・・
それでも、
朝早起きをして掃除に参加する意義はどこにあるのか。
松下幸之助経営塾の懇親会で同志から
眠かったりめんどくさかったりで
掃除をするのが嫌になったことはないですか?
と質問がありました。
もちろん多々あります!
特にこういったスケジュールになると
少しでも寝たい、朝の自転車は寒い、塾が大事だから・・・
と、掃除をしない理由がたくさん出てきます。
それでも
心の弱さを振り切って掃除場所に向かい、掃除に取り組むと、
「やってよかった・・・」という思いが必ず湧き出し
なんともさわやかな気持ちになり
心穏やかに、充実した一日を過ごすことができます。
これは言葉では伝えることができず、やった人にしかわかりません。
ただ、この気持ちになれるまでにはそう簡単ではないのだと
先日ある方からの言葉で感じました。
”
それは
やめるのが惜しいほどの努力になっているからですね
”
トイレ掃除は2021年1月1日から
掃除は2021年3月1日から
基本的に毎朝続けています。
それも、できる限り心を込めて丁寧に。
毎日毎日、心を込めて丁寧に続けていると
心の弱さに屈してやめてしまうのが
本当に惜しく感じるようになってきます。
その積み重ねが弱くなりそうな心をいつも後押ししてくれる。
考えてみると
ほかにも様々な理由が見えてきますが
本日はやめるのが惜しくなる努力について。
まだまだ未熟な部分ばかりではありますが
心を込めて丁寧に・・・を意識しながら
コツコツコツコツやり続けていきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
元気な体に産んでいただき
ありがとうございます。
・妻
夕食の準備や洗濯など
いつもありがとうございます。
・安希子さん
助成金の申請準備など
並行して進めていただき、ありがとうございます。
・藤井さま
わざわざ花巻までお越しくださり
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
私の車を
長女の絵でラッピングしてくださった
仙台の佐藤ご夫妻から
嬉しい贈り物が届きました。
手作りの仕掛けが施されたプレゼントに
娘たちは朝から大興奮。。。
。。。ですが
朝に開けてしまったがゆえに、遅刻しそうになりました(笑)
人に喜んでいただくとはこういうことか!!
と、娘たちも少し学べたでしょうか。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
昨日は京都から花巻へ・・・
一直線には戻らず
浜松で途中下車をしました。
向かったのは
昨年お出逢いをいただいた
NPO法人六星
代表理事の斯波さまがお誘いくださったコンサート。
それも
「点字・点字楽譜を讃えるコンサート」
と題したコンサートで
たくさんの筝曲(琴)の点字楽譜を作成し
点字楽譜データとして後世のために残した
島津成悠さんを偲ぶもので
ヴァイオリニストの和波孝禧さんや
筝曲家の澤村裕司さんなど
目の見えない演奏家が中心に
琴やヴァイオリンを奏でてくださいました。
会場は超満員。
鳴りやまない拍手がそれを表しているように
約600名がその演奏に酔いしれました。
私はというと
演奏中何度も涙で目の前が曇り
感動が何度も何度も押し寄せてきます。
目が見えないということは抜きにしても
演奏が素晴らしいのはもちろんですが
斯波さまもおっしゃっておられたように
目の見えない方が
この演奏をするのにどれだけの努力がそこにあるのか
どれだけのチャレンジがそこにあるのか
・・・
考えるだけでも涙があふれてきます。
言葉で伝えるのが難しいのが悔しい限りですが
あの場にお誘いくださった斯波さまには本当に感謝です。
これからもできることを考え
しっかりとかかわっていきます。
ちなみに
浜松ということで・・・
ご縁のある長坂養蜂場さまのスイーツアトリエへ。
日曜日ということもあり、開店前から大賑わい。
お店でしか食べることのできない
美味しいスイーツ&ドリンクを堪能しました。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・家族
長期出張させていただき
いつもありがとうございます。
・斯波さま、六星の皆さま、ボランティアの皆さま
ステキなコンサートを
ありがとうございます。
・渥美さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨夜
日付がぎりぎり変わる前に家に着くと
家族がぐっすり幸せそうに眠っていました。
私も布団に入ると
本能か、眠っている長女が近づいてきます。
元氣な家族に会うと本当にホッとする。
いつも支えていただき、ありがとうございます。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昨年4月に始まった松下幸之助経営塾。
周囲の方々に協力していただき
全6回、一度も休まずに京都へ通い
無事に修了証をいただくことができました。
「修了」とは
所定の課程を修了した、という意味でしかなく
決して「卒塾」ではありません。
修了証に刻まれている
”
これを機に
今後とも自己研鑽に努められ
志高き経営者として
事業と社会の繁栄に一層の貢献をされますように
祈念いたします
”
の言葉。
ここに
最終回の特別講師で
松下幸之助さんのもとで28年間直接薫陶を受けた
岩井 虔(いわい けん)先生が教えてくださったエピソードをご紹介します。
岩井先生が講師を務めていたPHPゼミナールの研修。
多忙を極めた松下幸之助さんが会場に直接顔を出したのは
二度だけだったそうです。
一度目のとき
岩井先生が研修をしていたところ
松下幸之助さんが突然入ってきたとのことでしたが
受講生へのはなむけの言葉を述べ
岩井先生と一緒に部屋を出た後
「わし、また来たいなあ」
とつぶやいたそうです。
「大歓迎です。
ゼミナールに参加しておられる方は
松下所長に会いたい方ばかりですから」
そう言った岩井先生に、
松下幸之助さんはこう返したそうです。
「違うがな。
わしはそっちへ座って話を聞きたいんや」
あれだけの人物でありながら
所長という立場で
講師側として受講生を励ますのではなく
生徒としてゼミを一緒に受けたい。
このエピソードを聞いて心が震えたのはもちろんのこと
すぐに思い出したことが二つあります。
一つは
「人生一書生」
これは
2021年に経営大学院を修了した私に
尊敬する新将命さんがくださった言葉です。
(書生=勉学に励む学生)
新さんは当時84歳。
いただいたおはがきには続いて
”
人は一生学び続けることが大切であると
自分に言い聞かせています。
”
と書かれています。
もう一つは
つい最近
ひょんなことがきっかけで読んだ
吉永小百合さんと岸惠子さんが対談した様子がおさめられている
「歩いていく二人」という本で
吉永小百合さんの座右の銘として紹介されていた
「一生生徒」
という言葉。
「我以外皆我師」という有名な言葉もありますが
それよりも
「人生一書生」「一生生徒」の言葉の方が
なんとなく私にはしっくりときます。
無事修了したことにホッとしそうになっていた自分の心に
「違うがな」
と、喝を入れていただきました。
昨夜は塾の同志と、
講師の皆さまへの感謝を込めての懇親会。
本当は行きたい気持ちを抑え
一次会のみで先にホテルへ帰らせていただきましたが
おかげさまで本日も
朝4時起きでホテルのトイレ掃除からスタートし
黙々とはがきとブログと書く。
心を引き締めてくれる、いい習慣に感謝です。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます。
・家族
長期出張させていただき
いつもありがとうございます。
・講師の皆さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・松下幸之助経営塾同志の皆さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
松下幸之助経営塾の同志が
最終回に合わせて京都へ家族を呼んで
修了後に合流して観光して帰る・・・
と教えてくれました。
1年間協力して支えてくれた家族に対する感謝。
心で思っていても
形にすることをすっかり忘れていた私。
戻ったらしっかりと感謝を形として伝えます。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「人生一書生」「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昨日
東北新幹線が風の影響で遅れ
いつもより少し遅く京都に到着。
ホテルに荷物を預けた後
翌日の京都掃除に学ぶ会の朝掃除に参加するため
レンタイサイクルを借りる。
その後近くで昼食を食べてから松下幸之助経営塾へ・・・向かう途中
目の前に白い杖をついた
目の不自由な女性が歩いていました。
その場所には点字ブロックがなく
若干苦労している様子がありますが
時間はすでに12時45分。
松下幸之助経営塾開始は13時・・・
ユニバーサルマナー検定で学んだ
「何かお手伝いできることはありませんか」と
声をかけるかどうか迷います。
まずは
ギリギリまで見守ろうと決め
少し離れた場所で見守っていると
その女性の後ろから歩いてきた20歳前後の女性が
明らかに速度を落として近くを歩き、見守っています。
赤信号で女性が止まり
少しずつ周りに歩行者が増え、ついに青信号に
そのタイミングで女性は目の不自由な方にお声がけをし
手を差し出して駅に向かい、一緒に歩き出します。
結果オーライではありましたが
私は、ホッとした半面
自分の予定を優先して、
すぐにお声がけできなかった自分を恥じました。
松下幸之助経営塾で
何のために学んでいるのか・・・
掃除を通じて何を学んでいるのか・・・
こういうときに
自分よりも困っている人を優先するために学んでいるんじゃないのか・・・
その一歩が踏み出せなかった自分に本当にがっかりです。
真の思いやりとは
自分にとって大切なものを差し出すこと。
こういうときにサッと行動ができる自分には
まだまだ程遠いということがわかりました。
さて
次、同じような状況になったとき
サッと行動ができるように、
掃除から思いやりの心を学んできます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
気にかけていただき
いつもありがとうございます。
・家族
出張させていただき
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
家族を支えていただき
いつもありがとうございます。
・安希子さん
留守を守っていただき
いつもありがとうございます。
・岩井先生、講師の皆さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・松下幸之助経営塾同志の皆さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨日は始発新幹線ということで
5:45に家を出ました。
ぐっすり眠る長女と次女にも
「いってきます」と伝えると・・・
長女は8割眠ったまま
「いってらっしゃい」と言葉を返してくれました。
元氣をいただき始発新幹線に乗り京都へ。
夜も早めにホテルへ戻り
家族とLINE電話で顔を見て会話ができました。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
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お元氣さまです。
本日は久しぶりに始発新幹線に乗り京都へ
ついに
昨年4月から通っていた
松下幸之助経営塾の最終回です。
最終回の課題は
「わが志を述べる」
パワーポイントの資料を作成し
5分間という限られた時間の中で、
講師の皆さまと同志の皆さまの前で発表する機会をいただきます。
この1年間
私自身の志、そして事業の志についてずっと考えてきましたが
もっとも参考になったのが
鍵山秀三郎さんの
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
の中に書いていた志の定義です。
1.
高い山のようにはるか彼方にあって、簡単に手にすることができないもの、
手を伸ばして引き寄せることのできないもの。
2.
その志に向けて努力をしたとき、
その努力が自分自身のためになるばかりでなく、
社会のためにもなり、国家のためにもなる、
それだけではなしに、地球上に住むすべての人のためになるもの。
3.
「志」を自分で決めたら、寝ても醒めても忘れない。
どんな困難が立ちはだかろうとも、絶対にあきらめない。
石にしがみついてでも努力する。
一度心にこうと決めたら、自分自身に対する自分の約束は守りぬくもの。
そして、もう一つ付け加えて
志に向かって行動していく過程で、
人を感動させることができているかどうか。
自らも感動しつつ、それを継続できているかどうか。
この4つに照らし合わせながら持論化をし
3度のコーチングも受け、深堀りをしていきます。
持論化の過程で考えたのは
多くの方のためになることはもちろんのこと
身近な人を決しておろそかにしないこと
そして、
人のため=人の幸せにつながることだということです。
”
志を立てよう。
本気になって、真剣に志を立てよう。
生命をかけるほどの思いで志を立てよう。
志を立てれば、
事はもはや半ばは達せられたといってよい。
”
とは、まさに学ばせていただいている
松下幸之助さんの言葉。
生命をかけるほどの思いで志を立てる。
まだまだ未熟ではありますが
やっとスタート地点に立てた思いです。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
夕食の準備など
いつもいつもありがとうございます。
・安希子さん
決算に取り組んでいただき
いつもありがとうございます。
・田村さま、田村さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・馬場さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
魔女の宅急便
ほうきに乗る練習だそうです。
「全然飛べていないじゃん」
と突っ込んだら
「練習だから飛べるわけないじゃん」
だそうです。
大爆笑していた次女も・・・笑
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「一生生徒」
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お元氣さまです。
一昨日掃除をしている途中で
ごみ拾いで持ち歩いているビニール袋が
大きく破れていることに気づきました。
毎日使うごみ袋は
よほど汚いゴミや汚れがつかない限り
何度か使うようにしていますが
さすがに裂けてしまってはもう使えないため
ごみと一緒にごみ袋へ・・・
心当たりは
ここ最近道路に大量に散らばっていた
プラスチック製の車の部品で
小さなビニール袋から大きなごみ袋へ移す際に
まとめて一気に移したことが原因です。
もっと丁寧に扱えばまだまだ使えた・・・
今さら悔やんでも後の祭りです。
掃除を心を込めて続けていると
だんだんと
道具にも自分の血が通っているような感覚になります。
もちろん一昨日のように
自分の使っている道具が壊れたりすると痛みを感じますし
ほかにも
自分以外の人が
例えば
使っているちり取りをガシャンと地面に置いたり
道具を雑に扱っている姿を見た瞬間
自分の体が痛めつけられているような感覚になります。
河井寛次郎さんの
「物買ってくる、自分買ってくる」
という言葉がありますが
同じように
「物使う、自分使う」
物を使うことは自分を使うことと同じで
そして、その使い方を意識していると
人に対する接し方にも直接つながってきます。
それは
掃除の目的が思いやりの心を育むことですから
目的をもって正しく掃除をしていると
おのずとそうなることは明らかです。
もともとガサツでスピード重視の私ですが
今年のテーマは「丁寧に」
自分の性格だからしょうがない、などとは考えずに
日々「丁寧に丁寧に」と言い聞かせながら
自分に欠けているところを少しずつ直していきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・妻
娘たちとの買い物
ありがとうございます!
・娘たち
美味しいチョコレートを
ありがとうございます。
・安希子さん
引継ぎをしていただき
ありがとうございます。
甘さ控えめのチョコシュー
わざわざ買ってきていただきありがとうございます。
・奈津美さん
一所懸命に取り組んでいただき
ありがとうございます。
・荒川さま
美味しいチョコレートの差し入れ
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
娘たちからもらった手作りチョコレート
チョコレートにシールが・・・(;^_^A
と思っていると
なんと食べられるシールでした。
長女が好きなポムポムプリンくん。
手間暇がかかっており
さらに美味しく感じました。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」「積小為大」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
昨日
約1年ぶりにある方と電話でお話をしました。
その方は
もともと会社を経営しておられましたが
現在は勇退され、地域のために奔走をしておられます。
お話をしていると
たまにこのブログを見てくださっているとのことで
”
ブログを見ると
理想に着実に近づいていますね
”
とのお言葉をいただき、大変嬉しくなりました。
私自身
何か大きな変化をしよう、大きな成果を残そう、
と取り組んでいることはなく
小さなことをコツコツコツコツと積み重ねているだけですので
自分では変化を感じることがほとんどありません。
それもすぐに数字などの結果には表れない、
目に見えにくい変化を・・・
ですから、経営者として
目に見える数字を見て不安になる。
そんなことも多々あります。
目に見えにくい変化が認められて嬉しかったのは
お相手の方が、
掃除や環境整備を
丁寧にコツコツと積み重ねておられる方だからです。
目に見えにくい大切なことを大切に実践されている方に
「理想に近づいている」といっていただける。
私にとってこれほどの喜びはありません。
「見る人が見ればわかる」という言葉がありますが
見る人が見ればわかる真の成長を積み重ねることが
本当の意味で人生や経営をよくしていきます。
では、真の成長とは何か?
人間は、自分にとって何にもならない(益にならない)ことを
やったときにのみ成長する。
とは、大尊敬する鍵山秀三郎さんの言葉です。
会社も同じだと私は考えています。
会社は、自社にとって何にもならないことを
やったときにのみ成長する。
自分・自社の利益だけを常に考えて
打算的でずる賢い人間や会社になったのでは
いくら数字をあげていたとしても
真の成長とは到底言うことはできません。
正しい生き方をしている人に評価していただけるような
見る人が見ればわかる真の成長を
さらにさらに追い求めていきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
次女とのお菓子作り
ありがとうございます!
・安希子さん
お客さまへの温かいおもてなし
いつもありがとうございます。
・木元さま、木元さま
貴重なお時間を共有していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨夜
妻のお父さまへあげるチョコレートを
妻&次女で作っていました。
チョコレートを砕いて溶かして
次女が大好きなちいかわの型に入れて固める。
ちょっとの手間暇ですが
「手づくり」という、嬉しい価値を生み出します。
喜んでくれること、間違いなしです!
作っているはずの次女の口になぜかチョコレートが・・・
不思議なこともあるもんです(笑)
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「一生生徒」
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お元氣さまです。
昨日は
妻のご両親が
娘たちと一日遊んでくれるというので・・・
この数か月でたまりにたまった
・読み終えた本
・積読
・読み止し本
の整理。
読み終えた本は
フセンをはったところを改めて読み返し
必要とあらばノートに改めて書き写し、
大切なものは人生哲学・経営哲学へと加えていく。
ノートにあえて書き写すのは
大切な言葉を写真等のデータで残すのは簡単ですが
手書きで書くとなると、
本当に大事だと思うものしか残らない
という利点を感じるからです。
積読は
まとめてカバンに入れ、カフェへ。
ここ最近恒例となった
電子機器を一切持ち込まない読書時間。
午前中の穏やかな時間が流れるカフェで
昨日は4冊を一気に読むことができました。
※ほぼ毎日本が届くので積読は減らず・・・
(まだ100冊以上あります・・・)
積読のほかにも
色々な場所で読んだり
隙間時間に読めるように常に本を持ち歩いていたところ
読み止し本(読んでいる途中の本)が
いつの間にか結構たまっていたため
それはほぼ読み切る。
アウトプットが終わった本は
・改めてもう一度読む本
・本棚へ加える本
・処分する本
に分けて整理をするのですが
相当たまっているため、到底一日では終わりません。
本から学ぶことは多くあります。
ただ
昨日書き写した森信三先生の言葉に
”
真理は 現実の只中にあって書物の中にはない。
書物は 真理の索引ないしはしおりに過ぎない。
”
という言葉がありました。
索引ないしは栞というのは
現実で起こった出来事に対し
人が過去に経験した教訓や本に書かれていたことを思い巡らし
人としてどうあるべきか・・・
について考え、
正しい行動へとつなげるための目印になる存在でしかありません。
本を読んだだけで満足していては意味がなく
ただの頭でっかちになってしまう危険すらあります。
真理は現実の只中にあるということ。
そして、森信三先生がもう一つおっしゃる
”
書物から得た学びは平面的
師を通して得た学びは立体的
”
本をたくさん読んでいるからと決して満足をせず
師と自らの実践を加えることで
本物の学びへと昇華させていきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
祝日のお仕事
いつもありがとうございます!
・妻のご両親
娘たちと遊んでくれて
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
ここ最近
長女は縄跳びがどんどん上手になっています。
あや跳びが〇回できるようになった!
交差跳びが〇回できるようになった!
と聞くたびに回数が増える!
家にある縄跳びが短いようなので・・・
やる気になっている今のうちに買いにいかねば!
もちろん
短くなった縄跳びは、次女へのおさがりです(^^♪
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
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お元氣さまです。
昨日公園の掃除をしていると
いつもとは違う光景が目に入りました。
ちょうど工事のため使用禁止になっている
ジャングルジムの上部にタイヤが挟まっています。
タイヤが気になって
使用禁止の遊具に
子どもたちが昇ってしまうかもしれない
はたまた
遊んでいるときに何かの拍子で落ちてきて
怪我をしてしまうかもしれない
・・・
そう考えて、本来あるべき姿に戻しました。
山口県にある鍵山記念館「朴の森」に
「耕心の里」という300年前のお寺を移設した施設があります。
その中に飾られている
鎌倉にある円覚寺管長 横田南嶺さんの書
「無事是貴人」
この言葉には様々な解釈がありますが
私は、鍵山記念館副館長の藤野さんから教えていただいた
”
何か起こってから対処するではなく
先に手を打って
そもそも何も起こらないようにしているのが貴い人だ
”
という解釈がしっくりきています。
私自身
これまで多くの失敗をしてきました。
例えば経営面、人の部分で考えると
せっかくうちに入ってくださった社員を大切にできず
1人目、2人目が辞め、やっと自分の間違いに気づく。
つまり
2人に不幸な思いをさせてしまい、辞めてしまう・・・
という「事」が起こって初めて間違いに気づきます。
さらには、3人目が辞めてしまったときも
「会社が大きく変化している最中だからこれはしょうがない」
と、反省をそこそこに
勝手に納得している自分がいました。
人が現実に辞めているのに、納得も何もない・・・
「無事是貴人」の真逆と考えると
「有事是賤人」でしょうか。
世間で今現在「いい会社」と評価されている会社も
昔はこういう状況だった・・・というひどい状況から
間違いに気づいて立ち直り、
いい方向に変化をしたという会社が多くあります。
そのほうがストーリー性があるため取り上げられることが多く
私たちもその劇的な変化に感動をする
ということもあるでしょう。
それよりも本当にすごいのは
当たり前のことを当たり前にやり続け
そもそも何も大きな問題が起こらないままずっと続けている会社。
一昨年、岡山に行った際にお会いした
株式会社伊知建興業、代表の石原伊知郎さま
※写真右端の方です。
初めてお逢いした際に何よりも衝撃だったのは
創業以来約20年、人を大切にされ続け
1人の離職者も出していない
ということでした。
そんな石原さんが昨年
人を大切にする経営学会のブログに投稿されていたのは
1人の女性社員が体調不良により
休職、そして回復せずに退職されたという内容でした。
ブログには
体調悪化や人間関係の悪化に気づけなかったことに対する反省。
対外的なことに重きをおきすぎて、
内面や本質を見ることが疎かになっていなかったか・・・
社員とご家族を最優先に考えることができていたか・・・
などなど
自問自答しながら反省を繰り返したことが綴られており
20年目にして初めて離職者を出した石原さんの心中を考えると
私自身も心が痛むとともに、深く考えさせられました。
「無事是貴人」
何も起こらないように
常に気遣いをしている人こそが貴い人である。
私のような人間は
最初から「無事是貴人」になることは到底できませんが
年齢や経験を重ねながら
「無事是貴人」に近づいていけるよう
周囲への気遣いをさらに意識してまいります。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージなどいただき
ありがとうございます。
・妻
娘たちとチョコレートづくり
ありがとうございます!
・娘たち
仲よく遊んでくれて
いつもありがとうございます。
・娘のお友達
娘たちと遊んでいただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
なんと、私のいない間に・・・
一昨日買ったばかりのパズルが完成!
娘たち&ちょうど遊びに来ていたお友達
で完成させたとのことです。
完成してすぐに
「壊していい?」と長女。
「次は自分一人でやりたい」だそうです。
早速ゼロから取り掛かり・・・
1,000ピースも余裕で完成しそうな勢いです。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
「一生生徒」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昔、かなり真剣に
サッカー、フットサルに取り組んでいた時期があり
当時は若さゆえに無知で、足を酷使しました。
膝の怪我に始まり、腰を痛めたり足首を痛めたりと
後半は怪我続きでしたが
チーム事情や自分の事情もあり
怪我をかばいながら無理をしたのがたたり
今は激しい運動ができません。
当時、かなりリハビリをしたものの
足首の関節が不安定になり
運動をしなくても何かのはずみに足首が抜けます。
そうなると足をつくと激痛が走り
急に歩けなくなることがあります。
一昨日の夕方に久々に発症・・・
昨日の朝もまだ治らない・・・
足が痛いからどうしようか・・・と迷いながら
こういうときこそ、と掃除に出ました。
面白いことにこういうときに限って
イレギュラーなことがたくさんあります。
縁石にでもぶつかったのか
道路の交差点に車の部品が散乱していたり
一昨日に引き続き缶ごみが落ちていたり・・・
信号が青になり車が来ないことを確認して
拾っては戻り拾っては戻りを繰り返し
公共の道路をかなりきれいにすることができました。
ここ最近のごみ拾いの中では大量の、袋いっぱいのごみ。
やってよかった・・・と感じながら
体が温まったからか、
いつの間にか足の痛みも薄れていました。
ここに
「天下のために十銭を惜しむ」
という本があります。
この本の題名のもとになった
石田梅岩が尊敬していた
青砥左衛門藤綱という方のエピソードが載っていますので
少し抜粋して紹介します。
”
ある晩、帰宅途中に藤綱が川のほとりを歩いていたところ
川に十銭を落としました。
それに気づいた藤綱は下僕に五十銭を渡して
「これで松明を買ってその十銭を探し出せ」
といい探させ、結果その十銭が見つかりました。
その話を聞いた鎌倉幕府の役人が
「青砥藤綱という人は非常に偉い人と聞いたが
愚かなことをするものだなぁ」
といいました。
”
さて、この話を聞いてあなたはどう感じるでしょうか??
役人と同じように
藤綱を愚かだと感じるでしょうか。
話は続き
このことを聞いた藤綱は、顔をしかめながらこう言います。
”
そこだよ。
みんな愚かで
世の中の本当のお金の使い方ということがわかっていない。
落とした十銭は天下の富である。
その十銭は今ここで探さなかったら
川の底に沈んで、永久になくなったままだろう。
私が松明を買わせた五十銭は
(松明を売った)商人の家に永く残っていることになる。
しかも落とした十銭も見つかったので、合計六十銭が一銭もなくなっていない。
これはなんと天下の利ではないか。
たとえ十銭が見つからなかったとしても
天下の富、公共の財貨を大切にするという心根を失いたくないものだ。
”
普通であれば例えば
落とした1,000円探すのに5,000円と手間暇をかけて探すのでは
見つかる保証もないのに効率が悪い、逆に損をする・・・
という考えになりそうなところ
それを天下の富、後世に残る富と考えて大切にする。
恵まれすぎている世の中
効率化、生産性ばかりが叫ばれている世の中の中で
こういった大切な考えが薄れているのではないでしょうか。
世のため未来のために自分の手足時間を使う、
ということも同じです。
例えば地域のごみ拾いをしていて
周囲から
「あんなことをやっても無駄だ」
「そんな時間があれば仕事をしたほうがいい」
・・・
そんなことを言われたとしても、
いったん立ち止まって
「本当にそうだろうか」と考える必要があります。
青砥藤綱の「天下のために十銭を惜しむ」エピソードは
一見、無駄に見えることの中にこそ
本当に大切なものが潜んでいることを示す
大変興味深いエピソードではないでしょうか。
自分・自社だけの利のために十銭を惜しむ生き方ではなく
天下のために十銭を惜しむ
天下の十銭のために五十銭を惜しまない
天下のために手間暇を惜しまない
そんな人間・会社を目指します。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログに反応していただき
ありがとうございます。
・妻
土曜日のお仕事
いつもありがとうございます。
・娘たち
楽しい休日を
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳8か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
次女がこども園で使う
コップと水筒を買いに行ったところ
娘たちが見つけてしまいました・・・
美少女戦士セーラームーンのパズル!
欲しいな〜
ちゃんと協力してやるから!
・・・とねだってきます。
ちゃんと最後までやることを約束して・・・
買ってしまいました(笑)
家に帰ってさっそく・・・
集中力が続く長女と・・・
なぜか机の下で力尽きる次女・・・笑
私が小さい頃にも
パズルを一緒にしてコミュニケーションを取っていたな・・・
と思い出しました。
たしか、どこかの夜景のパズルだったと記憶しています。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
「天下のために十銭を惜しむ」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昨日はいつも掃除をしないところへ
少し足を延ばし・・・
結果、缶ごみを4つも発見しました。
「ひとつ拾えばひとつだけきれいになる」
の言葉は、
ごみを拾えば
物理的にひとつは必ずきれいになるということで
大変勇気をいただける言葉ですが
目立つごみは特に、見た人の心が荒むため、
これからそこを通るたくさんの人の心の荒みを取り除くことができます。
「ひとつ拾えばたくさんの心がきれいになる」
そう考えると、勇気をもって拾うことができます。
そんな昨日はしあわせみらい会議で
鍵山秀三郎さんの著書「正しく生きる」について学びました。
心の深くに残ったことの一つに
孟子が掲げた「人間の四条件」
・惻隠の情=思いやる心
・羞悪=恥を知る心
・辞譲=譲る気持ち
・是非=善悪の判断
があります。
この四つを備えていなければ人間ではない。
部分的にせよ欠けている人は、人間ではなく動物だ。
今の世の中には人間ではない人が増えている。
人間の姿はしていても、心が人間ではない。
と書かれています・・・
読んだ瞬間に
「自分は果たして心が人間だろうか・・・」
と問いかけている自分がいました。
・思いやる心
まだまだ足りず、反省ばかり・・・
この時点ですでに人間から脱落。
・恥を知る心
これは少しは出てきたように感じますがまだまだ。
さらに脱落・・・
・譲る気持ち
これも少しずつ出てきましたが、
まだまだ譲りきることができていないので、
さらにさらに脱落・・・
・善悪の判断
以前に比べると
損得ではなく善悪で判断することが増えましたが・・・
まだ迷うことが多々あります。
結果
部分的にでも欠けている人は人間ではありませんので
私の心はまだまだ人間の心からはかけ離れています。
さらに言えば
思いやる心、恥を知る心、譲る気持ち、善悪の判断・・・
この四つを心の中に置いておくだけでは
まだ人間のスタートラインだと感じます。
思いやる心を思いやりという形で周囲の人に示す。
恥を知る心を持ち、恥になるような言動を避ける。
譲る気持ちを持ち、周囲に対して我を張らず譲り切る。
善悪で判断したことを、言動で表す。
目に見えないものをどう見えるように行動で表していくかで
人間として
さらに心のステップが上がっていくのではないでしょうか。
この心のステップを踏んでいくプロセスとして
身近で具体的な行動としてできるのがやはり
「目の前に落ちているごみを拾うこと」です。
ほんのちょっとした心がけに見えて、なかなかできないこと。
昨日ランチをしたお店
入店しようと歩いていたところ
駐車場にたばこの吸い殻が落ちていました。
ご飯前に拾うのを何となく躊躇してしまった私。
帰るときに拾おう・・・
帰るとき、その場所に車が止まっており
拾うことができませんでした。
拾っておけばよかった・・・
悔やんでも後の祭り。
そこで自分のことを優先せずにサッと拾える、
心ある人間に近づいていきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも嬉しいメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
夕食の準備と片付けなど
いつもありがとうございます。
・安希子さん
しあわせみらい会議に真剣に取り組んでいただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
ここ最近の次女のこだわり(笑)
朝、パンを食べるとき4つに分け
それぞれ
チョコレートクリーム
バター
ジャム
バター+ジャム
を要求してきます。
塗る側は朝から面倒ではありますが・・・
眠気と闘う次女を支援するために
付き合ってあげています(;^_^A
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
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お元氣さまです。
昨日のブログ
自分にとっての不都合をなぜ引き受けるか
に少し補足です。
例えば
一昨日来てくださった営業の方は2名でした。
私が玄関先でめんどくさそうな顔をして無下に扱うとどうなるか。
そうすると上司の方の心は荒み
移動の車の中で部下に辛く当たるかもしれません。
一緒に来られていた方は結婚されていて
お子さまもいらっしゃるとのことでしたが
上司に辛く当たられた部下は心が荒み
家に帰って家族に当たるかもしれません。
そうすると家族の心は荒み
もしかしたら職場で自分よりも弱い立場の同僚に
お子さまは学校で自分よりも弱い友達に当たるかもしれません。
最後までいくとどうなるか・・・
もうその荒みを晴らす場所がなくなると
結局、一番弱い者のところに荒みはたまっていきます。
当たる場所がない人は
精神的に参って病気になるか
もしかしたら犯罪に走る可能性だってあります。
今の世の中は
何でもかんでも効率化、生産性・・・
それも
強い立場のものが不都合を受け入れず、
何でも弱いものに押し付けて
自分さえよければ・・・
と考えて行動してしまうことが多いように感じます。
そうするとどんどん世の中は荒み
いずれ成り立たなくなってしまいます。
そんな中、昨日Webセミナーで登壇させていただいた2社
福岡県柳川市にある
柳川合同株式会社、荒巻哲也社長
福島県郡山市にある
隂山建設株式会社、隂山正弘社長
どちらも訪問させていただいたことがあり
お二人にもお逢いしたことがありますが
弱い立場の人に配慮をしながら会社を変革させている
本当に素晴らしい会社です。
柳川合同さまは
会社で弱い立場になりがちな運転手さんのために
ドライバーズルームという場所を設け
お一人おひとり250名全員に帰る場所を・・・と全員分の机を用意。
※
昨年4月に伺った際に実際に見せていただきました。
隂山建設さまは、業界の中でもいち早く
いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでおられますが
効率化、生産性のためにDXをしよう
今トレンドだからDXをしよう
生き残りのためにDXをしよう
利益のためにDXをしよう
・・・
という発想ではなく
「誰もが活躍できる職場環境を整備するために」何が必要か・・・
そう考えて
年配の方や若い方、女性、職人さんも活躍できる職場環境をつくるために
DXに取り組んでおられます。
また、恩送り活動として
災害があれば困っている人のためにすぐに行動
知人がいるいない、行ったことがあるなしに関わらずすぐ動く。
それも隂山社長が率先して
ご自身でトラックを運転しながら支援に向かわれます。
※
今月初めに伺った際にいただいた
能登半島地震の際の支援
まだトラックを運転できない若手を乗せ
隂山社長が運転して向かったといいます。
こんな、弱者のことを慮る会社が増えれば
世の中は確実に良くなります。
自社・自分にとって弱い立場の人は誰か・・・
その方たちに誰よりも配慮ができているか・・・
自社・自分を測る大切な物差しの一つです。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
いつも夕食の準備など
ありがとうございます。
・妻のご両親
妻を生んで育てていただき
ありがとうございます。
・安希子さん
娘たちに優しく接してくださり
いつもありがとうございます。
・奈津美さん
わざわざ花巻まで電車で来ていただき
ありがとうございます。
・荒巻さま、隂山さま
貴重なお話を聞かせていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨日は妻の誕生日。
ケーキの準備は忘れずに・・・
最近足を怪我したので
徳武産業さまのあゆみシューズ(スリッパ)と
妻が大好きなムーミングッズをプレゼント。
妻のご両親にもケーキを持ってご挨拶。
妻を産んで育ててくださったことへの感謝を込めて。
そして
せっかくなので喜びは倍に!
社員にも差入れのスイーツを買いました。
おかげさまで、最高の一日になりました!
なぜかギャルポーズの長女とまんじゅうポーズの次女(笑)
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
昨日、お昼少し前にチャイムが鳴りました。
接客してくれた社員との会話に聞き耳を立てていると・・・
何やら会計事務所向けの営業のようです。
会計事務所は
保険やら会計ソフトやら金融商品やら不動産やら・・・
企業や社長との繋がりが多いとのことで
営業の方がたくさんきます。
それも結構飛び込みで・・・
飛び込みでくるのは
電話でアポイントを取ろうとすると
電話口で「不要です」と言われてしまうからです。
お昼前の時間、
さらに昨日は午後イチで予定があり
一瞬、玄関先で名刺交換だけして終わろうかと迷いましたが
私たちが大切にしている「人を大切にする経営」
敷地に入ったら、犬でも猫でもお客さま。
最大限丁寧に接し、喜んでいただく。
真のおもいやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと。
・・・
といった言葉が頭をよぎります。
結果、応接室にお通しし
ドリンクとお菓子でおもてなし。
お話もしっかりとお聞きしました。
バタバタした結果、
お昼ご飯抜き、そして扉に頭をぶつけて少し流血・・・
トラブルはありましたが
人間、自分にとって都合のいいことだけを引き受けていると
品格のないただのわがままになってしまいます。
自分にとっての不都合を少しだけでも引き受けることができ
人間的に少しは成長したな、と感じることができました。
ちなみに
先日お越しくださった会計ソフトの営業の方は
「ここまでおもてなししてくださり
いろいろと自分のことを聞いていただけたら
もう営業をしなくても満足です」
とまでおっしゃってくださいました。
そんな私ですが
いちばん身近な家族に対しては
まだまだおもいやりの言動ができないときがあります。
自分の中では努力をしていることを改めて指摘されると
ついイラッときたり。
最も身近な人に
常におもいやりを示すことができるようになるのは
いつのことやら・・・
あきらめずに取り組みます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
娘たちと買い物へ行っていただき
ありがとうございます。
・安希子さん
助成金申請の準備などをしていただき
ありがとうございます。
・田村さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
・入江さま、武藤さま
わざわざ弊社へお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
・金野さま、伊藤さま、伊藤さま、小野さま、佐々木さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳(2/8生まれ) 誕生日おめでとう!!
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨日は妻が会社休みの日。
娘たちと一緒に買い物へ行ってくれました。
ここ何日か、長女の毛布を取り合う娘たち。
ついに、次女も小さなフワフワの毛布を買うことができました。
それも長女が一緒に選んであげたとのこと。
これで鈴木家の争いの種が一つ減ります(笑)
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
一昨日ついに
3年越しで
新しい家族(社員)が増えることが決まりました。
3年ぶりに採用活動をしたわけではなく
3年間継続して採用活動をする中で
私たちの未熟さを受け止めながら
お互いの幸せのために、決して妥協することなく取り組みました。
昨年末に
盛岡のハローワークからご連絡をいただき
履歴書の確認から
一次面接、二次面接、三次面接と30時間以上の時間を重ね
お手紙のやり取りなどもしながら
多くの時間をご一緒していただきました。
そんなこともあり・・・
緊張しながら
「ぜひ、一緒に働いていただきたいのですが」
とお伝えをし
「私もぜひお願いします」
とお返事をいただけたときは本当に心が躍りました。
社員は家族ですから、
採用通知は一方的なものではなくプロポーズです。
お互いに「この方とずっと一緒にいて幸せになれる」
と思わないと成立することはありません。
もちろん家庭も人生で大切な場所ですが
会社も人生の半分を過ごす大切な場所で
その目的は「みんなで幸せになること」です。
家庭で
親だけ幸せになって
子どもは不幸でもいいと考えないように
経営者とその家族だけが幸せになるのではなく
「みんな」が幸せになる場所。
同じ家族ですから、
幸せになることに上下の関係はなく、いわば当たり前のことです。
私のパソコンのトップ画面には
伊那食品工業の塚越寛最高顧問からいただいたおはがきを
壁紙にしていますが
そこには
”
私はただ
社員全員がどうやったら「幸せ」に人生を送れるかを考え
出来ることを確実にやって参りました。
”
と書かれています。
毎日眺めながら、
会社の目的を見失わないように気をつけていますが
社員の幸せのため・・・と口では言いながら
実は自分のことしか考えていなかった
創業期時代の私とは決別をし
「会社は社員全員とご家族の幸せのためにある」という経営の大前提を
改めて心に刻みます。
・・・とここまで書きながら
一応、試用期間があった、と思い出しました。
試用期間という言葉は人を「試す」という意味を感じ
あまり好きではありませんが・・・
実は、私たちにとっての試用期間とは
どちらかといえば私たち側の「試される」試用期間
改めて
「ここでずっと一緒に過ごしたい!」
と思っていただけるように、取り組みます。
それはそうと
無料で利用させていただき
こんなにも素晴らしい方とのお出逢いをくださった
盛岡のハローワークには本当に感謝です。
選考結果を通知する際にも感謝の言葉を添えましたが
しっかりとお電話でも感謝を伝えようと思います。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログへのメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
夕食の準備など
いつもありがとうございます。
・安希子さん
お客さまと食事をご一緒してくださり
ありがとうございます。
・柿崎さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
・浅沼さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ) 明日が誕生日!
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨日は長女の授業参観。
教科は図工でした。
周りのお友達と協力しながら
課題を仕上げていく長女が頼もしく感じ
親は子どもたちの近くにいっていいですよ〜
という先生からの呼びかけを聞きながら
遠くから見守ることに徹しました。
あとで長女から
「どうして近くに来なかったの?」と聞かれましたが
「周りと協力していて立派だったから」
と伝えると嬉しそうでした。
近くにいったらいったで
「どうして近くに来たの?」と言われそうですが・・・笑
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
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お元氣さまです。
昨日は月曜日・・・
ということもあり、
たくさんの有難い手書きのおはがきをいただきました。
私にとっては
一枚一枚が大切な宝物ですが
そのなかに
大尊敬する方からの記念のおはがきがありました。
それは、北九州の池田繁美先生からです。
池田先生とのご縁は
コロナ禍の中で
著書「素直な心に花が咲く」
を読んで感動し、すぐにお手紙をお送りしたことがきっかけです。
その後
池田先生が当時毎月発行されていた
「素心」をお手紙とともに毎月お送りくださり
私が毎月、感想をお送りさせていただいていた
というご縁があります。
コロナの状況が少し落ち着いたタイミングで
一度、北九州の事務所にも訪問・・・
池田先生にもお逢いすることができました。
昨年、池田先生が「素心」を300号で区切られましたが
有難いことに
これまでの素心300号をまとめた冊子をお送りくださったのです。
毎月の素心がなくなってしまうと本当に寂しく
さらに私はまだまだ勉強&実践不足。。。
素直な心をさらに深めるため
池田先生にお願いをし(半ば強引に?)
毎日素心を一話読み、感想をはがきでお送り続けました。
その300回が先日完了!
それを記念して、
池田先生がわざわざおはがきをくださったのです。
私がこういったはがきを書く上で意識をしているのは
特に今回のような師匠にお送りする場合は
書く側よりももらう側がもっと大変だということ。
ですから
「書かせていただく」という気持ちを
いつもよりも深く心がけるようにしました。
(もちろん、すべてのはがきが書かせていただくものです)
ちょうどおはがきをいただいた昨日
300回受け止めてくださったことへの感謝としてお送りした
お礼の品が届いたとのことで
池田先生から感謝のお電話がありました。
お話をするだけで心が穏やかになる語り口調の池田先生。
実は300号を完了してもまだまだ素直な心が深まらない私は
また1号から2巡目のはがきをお送りしています。
そのことについて改めてお願いをすると
”
私もはがきと素心を改めて読み返しながら勉強になります。
同じ道を歩む仲間は宝物です。
ぜひ、できる限り続けてください。
”
との有難いお言葉をいただきました。
感謝とともに、毎日はがきを書かせていただきます。
ちなみに・・・
池田先生の事務所へお電話を折り返し
「岩手の鈴木です」と名乗ったところ
「あの、毎日はがきをくださる方ですよね」
と、電話口の方にすぐ認識をされました(笑)
おかげさまで
毎日、丁寧に心を込めてやり続けることの力は大きい!
と改めて実感しています。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけてメッセージをいただき
ありがとうございます。
・妻
夕食の準備や娘たちの入浴など
いつもありがとうございます。
・安希子さん
お客さまへのおもてなし
何度も何度もありがとうございます。
・伊藤さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
・伊藤さま、權さま
わざわざ花巻までお越しくださり
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
たくさんのプレゼントをいただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
重いランドセルを持っている長女を
次女が玄関で先に譲ってあげていました。
そして
「おもいやりだね〜」
の一言。
次女の言動に心洗われます。
もちろん長女も
よく次女に譲ってあげています。
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
昨日は朝から
書いたはがきを次女とポストへ投函。
その流れでお掃除をしようとしたら
次女も一緒に手伝ってくれました。
次女はごみを見つけるといつもながら
”
誰かが間違って落としちゃって
気づかないで行っちゃったんだね
”
と無邪気な言葉で私の心を癒してくれます。
そんな心温かい昨日は、夜にお届け物が・・・
昨年末に手続きをした
ふるさと納税、最後の一品
ご縁のある
島根県安来市にある高見いちご縁さまのいちごです。
私はふるさと納税をするにしても
どれが得か、どれが欲しいか、どれが食べたいか・・・ではなく
ご縁しか基準にしません。
なんと
高見いちご縁の高見さんが私の注文を発見してくださり
嬉しいおはがきと
可愛いいちごのポストカードまでつけてくださいました。
ふるさと納税でこんなステキな対応は初めてで
まったくの想定外。
いちごよりも手書きのおはがきをいただいた喜びが勝ります。
ここまで喜ばせていただいたのであれば・・・
この冬もまた感謝とともにいちごを注文させていただきます。
「はがきは心の汚れの吸い取り紙」
という言葉がありますが
はがきを書くときは
相手に喜んでいただくことだけを考えて書くので
自分の中の荒んだ思いが小さくなる
そんな意味だと狭い解釈をしていました。
ただ、ここ最近は立て続けに
いただくおはがきに心の汚れ・荒みを吸い取っていただいています。
そう考えると
私が書くはがきも
自分の心の汚れだけではなく相手の心の汚れも
もしかしたら吸い取ってくれているかもしれない・・・
いい人生を歩めばいい文章が書ける、の言葉通り
相手に喜んでいただける温かいはがき・手紙を書けるように
もっともっと人に喜んでいただける人生を歩んでまいります。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージをいただき
ありがとうございます。
・家族
楽しい休日を
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
娘たちがずっと行きたがっていた
ポケモン化石博物館へ
写真撮影をしようとしたら
娘たちが共同でハートマークを作っています。
ステキな姉妹愛・・・
この直前には妻が行きたいといっていたラーメン屋へ。
たまに出張をさせていただいたり
普段私が好きなことをさせていただいているので
家族で出かけるときは、
ほとんど家族の望みを叶えるように意識しています。
遅ればせながら
少しずつ「譲る」人生へシフト・・・
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
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お元氣さまです。
土曜日の午前はいつも
妻の両親が娘たちと遊んでくれていますが
今週は妻のお母さまが故郷の広島へ・・・
というわけで、朝から娘たちと一緒です。
出張の疲れが少し出たこともあり
朝のルーティンが終わった後二度寝をしてしまった私。
しかも
子どもたちの朝ごはんの準備に台所の片づけ・・・
朝からいつもよりやることが多い日。
あっという間に時間が過ぎ
地域の掃除をするかどうか悩みましたが
やっていないと何やらムズムズするため
重い腰を上げて掃除をしにいきました。
歯磨きなどと一緒で
やらないと何やら気持ち悪い。
まだ悩む日がありますが
少しずつ、習慣になってきたように感じます。
さて
掃除に学ぶ会に参加し始めてからよく聞く話があります。
最初に聞いたのは
山口県にある「朴の森」で副館長の藤野さんから。
便器を磨きながら道具の使い方を教えてくれました。
”
便器が汚く見えるからといって
最初からたわしやサンドメッシュなどの硬いもので
ゴシゴシやるのではなく
まずはスポンジなど柔らかいものを使い
汚れがとれなかったら徐々に硬いものに変えていく。
これは人間関係と一緒で
いきなり硬いもので踏み込まれると傷がつく。
”
その通りだな・・・と感動しながら
すぐにメモをとったことを思い出しますが
日常でまさにその通りの経験をしてしまいました。
まだ信頼関係ができていない方に対して
信頼関係を築くことなく
信頼関係がある人に対するものと同じような接し方をしてしまい
知らないうちに相手を怒らせてしまっていた。
もっとスポンジを使うところから始めて
手間暇時間をかけてやっていれば
同じ結果にはならなかったかもしれない。。。
今となっては後の祭りですが
言葉では知っていても
だからといってすぐに役立てることはできず
失敗して初めてわかることもある。
藤野さんがおっしゃっていたことが身に染みてわかりました。
チャレンジして
うまくいかなかったときにこそ人は成長する。
同じ間違いを繰り返さないように
今回の経験をしっかりと今後に活かしていきます。
大反省で落ち込んでいたところ
京都の掃除仲間、
前田さんから届いたおはがきに心を救われました。
”
いろいろあるんだな
にんげんだもの
いろいろあるんだよ
生きているんだもの
”
前田さんはいつも
大好きだという相田みつをさんのポストカードで送ってくださいます。
人間だから完ぺきではないし、いろいろとある。
それが生きている証拠でもある。
肩ひじを張らないで力を抜いて
自分も許し、相手も許しながら生きていきましょう〜
そう語りかけられてる気がして
心がスッと軽くなったのを感じました。
前田さん、本当にありがとうございます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
土曜日のお仕事
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳1か月(1/3生まれ)
昨日は娘たちと図書館へ・・・
いつも通り本を読みながら待っていると
係員の方にお手伝いをしてもらいながら
自分で持ちきれない大量の本を
カウンターへと運ぶ次女の姿が見えました(笑)
ここ最近少しずつひらがなが読めるようになり
本を読むのが楽しくなったのでしょうか。
素晴らしい習慣だと感じます。
しっかりと時間をとって
一緒に読んであげることにします。
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
昨日はずっと気になっていた
(気になっていても行動を起こせずにいた)
いつも利用させていただいているポストを
感謝を込めて拭かせていただきました。
まだ完ぺきではありませんが
ビフォーアフターで見ると(写真はアフターのみ)
水垢や泥などが取れ、光が反射するほどキレイに・・・
勇気を出して問題に近づけたので
これを期に、定期的にキレイにしようと思います。
さて
先日、徳武産業の小山さんとお逢いした際に薦めていただいた
「オール スポッと」がついに届きました。
オールスポッとの名前の通り
立ったまま、スッと履けてしまう快適さ。
履き心地も歩き心地も抜群で
室内履きとして重宝することになりそうです。
そんなオールスポッとに
しっかりと名入れをしていただきました。
名入れとは言うものの両足に入れた言葉は・・・
「おもいやり」
昨日もとあることで大反省をしましたが
まだまだおもいやりにかけた言動が多いこともあり
これを見るたびに反省と改善、
そして日常で意識できるようにするためです。
まずは少しでも周囲を不快にさせないように
色々と工夫をしていきます。
そして昨日は
青いジャージを着てお掃除&仕事。
部活の監督とマネージャー・・・ではありません。
こちらは
福島県福島市にある
体操着などの専門メーカーであり
女性や高齢者、障がい者雇用に熱心に
そして、ありえないほどのレベルで取り組んでおられる素晴らしい会社、
クラロンさまの作ったジャージ。
先日福島へ行った際
ご挨拶だけでも・・・と立ち寄ったところ
共通の知人である半田さんがちょうどいらっしゃり
前回訪問した際にできなかった会社見学までさせていただきました。
着ていたのは
帰り際にプレゼントしていただいたジャージ。
着るだけで優しさに包まれます。
ちなみに
ジャージの上にコートを着て長女を迎えに行ったところ・・・
「なにその恰好、恥ずかしいからやめて〜」
と言われました・・・苦笑
長年染みついた自我の影響で
ただ心で思っているだけでは
なかなかおもいやりの言動が増えないため
ありとあらゆる手段を考え、実践していきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます。
・妻
早く休ませてくれて
ありがとうございます。
・安希子さん
お客様への温かいおもてなしを
いつもありがとうございます。
・奈津美さん、ご家族
3日間お付き合いいただき
ありがとうございます。
・三村さま
わざわざ仙台からお越しいただき
ありがとうございます。
・小林さま
セミナーに参加させていただき
ありがとうございます。
・瀬川さま、瀬川さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳(1/3生まれ)
節分の予行練習?
節分の今日は土曜日ということで
長女の学童にも、次女のこども園にも
昨日鬼が来たようです。
次女に「どうだった?」と聞くと
「泣いた〜」と、
長女に「どうだった?」と聞くと
「金棒が風船だったからふにゃふにゃで
鬼のお面の横からすぐに人間だとわかったから
怖くなかった」
・・・とバッサリ。
そろそろ現実が見えてきたようです(;^_^A
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
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お元氣さまです。
朝4時少し前の郡山駅前。
すでに明かりがついて
世のため人のために動き出しているお店があります。
福島県郡山市にある
薄皮まんじゅうで有名な「柏屋」さま
1852年創業
創業から170年以上の素晴らしい会社さまです。
柏屋さまといえば
なんといっても有名なのが「朝茶会」。
1974年から50年続く取り組みで
10年偉大なり、20年恐るべし、30年歴史なる・・・
そして、50年神のごとし
という言葉に当てはめると、神のごとし行事です。
コロナ禍の中では
安全面を考えて一時休止をしていましたが昨年復活。
ずっと来たかった朝茶会についに参加することができました。
朝茶会は1月1日を除く毎月1日に開催され
朝6時〜朝8時までに並べば
出来立ての美味しい薄皮まんじゅうと季節のお菓子
そして、お茶などが振る舞われます。
朝茶会の様子をHPで見ていたところ
「朝4時ころから並ぶ人がいる」という文章が目に入り
本当なのか?と、その目で確かめるべく
4時前から張り込みました(笑)
周囲を掃除をしたり水をまいたり
周囲のお店や道を通る方に迷惑をかけないようにロープを張ったり
その間も
職人の方はどんどんお菓子を作り続けます。
聞いたところ
職人さんは3時出勤
準備をする皆さまは4時出勤
その後ちらほら人が集まり、5時から朝礼。
働き方もしっかりと意識しており
朝茶会に参加した社員は、
朝茶会が終わると当日は休みとのことです。
さて、そんな朝茶会ですが
一番乗りの私の後に並んだ方は、なんと4時15分。
本当に4時ころから常連さんが並び始め
すぐに近況報告やらワイワイガヤガヤの暖かい空気に包まれます。
6時少し前になると準備がある程度整い
暖かい店内へ入れてくださいます。
6代目の本名社長からのご挨拶。
この朝茶会を何のためにやっているのか・・・
色々と目的はあると感じますが
本名会長が
「今日は年配の方が少なかった。
いつも来ていた方が来ないと心配になる。
年配の方は一人暮らしで普段話し相手もいない方も多い。
ここに来て誰かと話したり、新しいご縁ができたりするのがいい」
とおっしゃっていたことが印象的で
損得を超えたまさに地域の方の憩いの場なのです。
こんな会社があるのか・・・と感動で胸が熱くなります。
そして・・・
こんなに美味しそうなお菓子がなんと毎回無料で・・・
写真を撮るときのポーズは1つ、掛け声は2つ
「ハイ、まんじゅう〜」
「ハイ、うすかわ〜」
働いている社員の皆さまの
活気あふれるお姿と、温かい心が伝わるお気遣いに
朝からこんな場があるのか・・・と感じるほど
場の空気は温かく
すぐに隣や向かいの席の方と会話がはずみます。
本名会長&東京から来られていた谷田さんと記念撮影。
本名会長がステキなご縁を太くしてくださいました。
まだまだエピソードがありますが・・・
本日はこの辺で。
私が参加した昨日は第498回
ということは4月1日はなんと500回。
500回は絶対に参加します。
参加したいという方はぜひご一緒しましょう。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・家族
出張をさせていただき
いつもありがとうございます。
・安希子さん
事務所を守っていただき
いつもありがとうございます。
・本名さま、本名さま、社員の皆さま
朝茶会に参加せていただき
また、その後の貴重なお時間までご一緒していただき
ありがとうございます。
・菅野さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
・田中さま、半田さま
貴重なお時間をご一緒していただき
また、会社見学までさせていただき
ありがとうございます。
・門間さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳(1/3生まれ)
福島から安全運転で戻り・・・
無事娘たちのお迎えに間に合いました(^^♪
家族をしっかりと大切にしながら
(家族が大切にされていると実感することが大事)
仕事やそれ以外にもしっかりと全力で取り組む。
今年は仕事以外で様々な役割をいただけそうですが
家族との時間は大切にします!
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
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お元氣さまです。
昨日、外掃除をしているとき
ふと水路のゴミが視界に入りました。
水路は毎日チェックしているわけではないのですが
定期的に掃除をしています。
食べ終わったカップラーメンのからが
ご丁寧に箸と一緒に3つも捨ててあります。
こちらの道具を使い・・・
箸もうまくバランスをとって救出
ビールの缶を発見
たばこの吸い殻も一緒に・・・救出
おまけにもう一つ救出した缶がありますが
さび具合などから
何やら時間の経過を感じたので見てみると・・・
約3年前の缶
雨水などと一緒に
上流からだれにも拾われずに流れてきたのでしょう。
こういうものを拾えると、なんとなく嬉しくなります。
さて
先日大阪にて訪問させていただいた
「愛と感動のビルメンテナンス」
株式会社ベルさま。
こちらの「ゴールドスタンダード」に
「どうあるべきか」という大切なものが詰まっています。
いわゆる「クレド」と呼ばれるものですが
「クレド」と聞いて思い出すエピソードがあります。
私が尊敬する師匠で
元ジョンソンエンドジョンソンの日本支社長などを歴任された
新将命さん。
クレドといえばジョンソンエンドジョンソン
と言われるぐらい有名ですが
そのクレド(理念)の力が証明されたのがタイレノール事件です。
新さんがちょうど日本法人の社長を務めていた
1982年9月30日
鎮痛剤として使用されていたタイレノールという薬を服用した方が
相次いで亡くなるという事件が起きます。
事件なのか事故なのか、原因が全く分からない中
当時CEOだったジェームズ・バーク氏は
即、マスコミを通じて警告を発し
情報もすべて包み隠さずに、自主的にすべての商品回収に踏み切ります。
全品回収だけでも1億ドル以上の経費がかかる・・・
本社の役員からも異論があった中
なぜすぐに、会社を潰すかもしれないその決断ができたか・・・
ジェームズ・バーク氏は普段と変わらない様子でこういったそうです。
「クレドに書いてある」
このエピソードを新さんから聞いたときは心が震えました。
何かあったときにすぐに
「クレドに書いてある」と言えるかどうか。
はたまた・・・
「クレドに書いてあるけど・・・」と迷い
都合のいいときだけクレドを判断基準にするのか
さらに言えば
クレドに書いてあることすら忘れてしまっているのか・・・
私たちの会社でいえば理念や行動指針として
経営実践書の中でも可視化をしていますが
迷いそうになったとき、
理念に立ち返ることで
本当に大きな力を与えてくれます。
そんな本日ですが
郡山に来た本命は・・・
毎月1日に柏屋さまの本店で開催されている「朝茶会」
朝4時から並ぶ人もいるそうなので・・・
真偽を確かめに、行ってきます(笑)
少々ブログは中途半端ですが・・・
(戻ってきてから更新するかもしれません)
ご容赦ください(;^_^A
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログにメッセージをいただき
ありがとうございます。
・家族
泊りの出張をさせていただき
いつもありがとうございます。
・安希子さん
早めに出発させていただき
ご協力ありがとうございます。
・畠山さま
貴重なお時間をご一緒していただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳(1/3生まれ)
泊りの出張ということで・・・
娘たちが投げキッスのプレゼント。
長女バージョン
次女バージョン
後ろの妻は我関せず・・・笑
おかげさまで終始安全運転で郡山に到着しました。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
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お元氣さまです。
松下幸之助経営塾で一緒に学んでいる同志が
「鈴木さんは、きれいごとをきれいごとのままで貫き通せる人だと思う」
と私のことを表現してくださったことがあります。
「きれいごと」とは
現実を無視して表面上だけを取り繕い、体裁を保つ(面目を保つ)こと
そう考えると
「きれいごとをきれいごとのままで貫き通す」
ということは
口だけは・・・といった表面上だけではなく
そこにしっかりと実践が伴う
つまり
言っていることが「きれいごと」で
それに加え、やっていることも「きれいごと」
だということです。
たしかに
過去を振り返ってみると
自分の考えを主張したときに少し苦い顔をされ
「鈴木さん、それはきれいごとだよ」
と言われたことが何度もあることを思い出しました。
「きれいごとをきれいごとのままで貫き通す」
先日もブログで紹介し
昨日の朝礼でも共有しましたが
私の弱い心を支えてくださる一冊の本があります。
鍵山秀三郎さんからいただいたご著書で
私の座右の書のひとつ
「正しく生きる」です。
表紙を見ただけで心が凛とします。
例えば
「第1章 品格ある生き方とは何か」の中にある
「規範意識を持つことの大切さ」という箇所。
長くなりますが、
きちんと伝わるようにそのまま掲載します。
”
昔の日本の社会には、「規範意識」というものがありました。
もちろん法律もありましたが、
私たちは法律よりはるかに高いレベルに自分たちの規範意識を置き、
お互いにそれを守って生きてきました。
法律がどうであろうと、
それと関係がないところで私たちは生活をし、
ビジネスをし、生涯を終えてきたわけです。
そのころの感覚では、
法律の出番になったらもうおしまいでした。
それがいまや、法律の線上すれすれどころか、
足を踏み出してもそれが人にわかりさえしなければ、通してしまいます。
政治家も官僚も、経営者もサラリーマンも、
主婦も子どももみんなそういう行動をとります。
しかも、
知識がないからやってしまうのではなく、
知識があるがために、知っていてやっているのです。
昔もそういう人はいました。
しかしそれは、貧しくて学校に行かれなかったり、
子どものときから家で手伝いをしていて社会常識が身に付かなかったり、
あるいは親が非常識な人で、
その親に育てられたために規範意識が構築されていない人たちでした。
そして、そういう人は社会のごくわずかで、
ほとんどの人たちはみずからの規範意識というものをしっかり持って、
その中で生きていました。
現代ではその規範意識がすっかり消滅してしまい、
いきなり法律に判断を求めるようになってしまいました。
しかも、法律をくわしく知っている人たちが、
率先してその法律の抜け道を探しています。
悪いことをしても
「このケースは法律に書いてないじゃないか」
と社会常識に反する持論を堂々と展開します。
つまり、世の中全体の道徳レベルが、
非常に低下してしまっているわけです。
その人たちは、
どんなに口では「自分は正しい」と言い張っても、
内心は穏やかではありません。
心の奥底では、
そういう行動や言動に対するある種のやましさを感じているはずですから、
緊張感が高まります。
たとえば車を運転していて、
「しまった、免許証を家に忘れてきた」
と気がついたとします。
気がつかなければ、
その日家に帰るまでなにごともないのでしょうが、
いったん気づいてしまうと急に緊張してしまうものです。
交番の横を通過するとき、
パトカーとすれ違ったとき、
交差点に警察官が立っているのを見たとき、
免許証がないのをとがめられるのではないかとびくびくします。
法律の線上で自分勝手に生きている人たちの気持ちもそれと同じで、
四六時中、誰かから監視・干渉されている気がして、
いつも「攻撃されるんじゃないか」と身構え、緊張を強いられています。
その心には、余裕なんて少しもありません。
「星の王子さま」などで知られた作家のサン・テグジュペリという人は、
作品の中でこのように言っています。
「人間の幸せとは、
自由の中に存在するのではなく、
義務の甘受の中に存在するのだ」
と。
甘受というのは進んで受けるという意味です。
自由に、勝手気ままに生きている人よりも、
自分に課された制約から逃れようとせず、
それを前向きに受け止めている人のほうが幸せになれる。
サン・テグジュペリはそう説いているわけです。
どうしてそうなるのでしょうか。
今の人たちの中には、なるべく制約のない生き方をしようとする人がいます。
義務からはできるだけ遠ざかり、
それでも果たさなければならない義務があると、
人が見ていないところで手を抜きます。
横着をします。
しかし、義務を怠る人は、どこかでそれが発覚し、
人から監視、干渉されるようになります。
義務を怠れば怠るほど、それは強くなります。
「あいつ、またなにかやりはしないか。
気をつけて見張っていよう」
というわけです。
そうなると、その人の生活は窮屈になります。
義務からは逃れよう、しかし干渉を受けたくはないと思うあまり、
絶えず回りを見回すクセがついてしまい、
心からゆとりが消え失せます。
時効寸前で逮捕された犯人は、
みな一様にやつれ、疲れ果てているように見えますが、
絶えず周囲の様子をうかがって、緊張の連続で生きているから、
そうなってしまうのです。
今の世の中では、
多くの人がその犯人に近い状態になっています。
これが、人の心にゆとりがなくなっている原因のひとつです。
”
人生も経営も
長い目で見たときに穏やかで心安らぐ生き方は
きれいごとをきれいなままで貫き通す生き方だと確信しています。
倫理の枠はもちろんのこと、法律の枠まで超えてしまい、
ビクビクして逃げ回る犯人のような生き方になっていないか。
目の前の損得や不安等に心を奪われ
きれいごとを曲げてしまう生き方をしていては
家族や社員に顔向けができません。
きれいごとをきれいなままで貫き通せる家風。
きれいごとをきれいなままで貫き通せる社風。
たとえ周りから「きれいごと」だと言われようとも
コツコツと築き上げてまいります。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつも気にかけていただき
ありがとうございます。
・妻
夕食の準備や娘たちの入浴など
いつもありがとうございます。
・安希子さん
色々と申告期限に間に合わせていただき
ありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳(1/3生まれ)
長女の大切にしていたシールが誰かに荒らされていました。
次女は「やっていない」と言っていましたが
私も長女も
はなから次女がやったものと決めつけて
「信じる」
と言いながら犯人と証拠捜し。
結果、床に落ちていたシールを
お掃除ロボット・ルンバが吸った、との結論になりました。
次女を疑ってしまった自分に大反省です(;^_^A
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
]]>
お元氣さまです。
先週の土曜日にお逢いした
株式会社Dreamsの宮平社長からいただいた
「今日、誰のために生きる?」
SHOGEN(ショーゲン)さんという方が
アフリカのタンザニアにある
ブンジュ村というところに行ったときに学んだことを
30のストーリーとして共有してくださる本ですが
この本の中には
私たちが忘れかけている
大切なことが詰まっているように感じました。
ほんの一部を紹介すると
”
人と話す時は、その人を抱きしめるようにして話すんだよ
”
”
どんなに仕事に誇りを持っていても、
それ以上に大切なものが何かを知っています。
まず自分自身を、そして目の前の人や家族を最優先にしているのです。
”
”
挑戦するということは、新しい自分に会えるという行為なんだよ。
挑戦には失敗がつきものだけど、いつか失敗のネタが尽きる時が来る。
失敗が満員御礼になる時が来る。
そうしたら、成功するしかないんだ。
”
などなど。
ふと立ち止まり
「今のままで本当にいいのか?」
・・・と、考えさせられることが多い本です。
この本を読んでいて特にドキッとしたのが
”
お金持ちよりも時間持ち。
これが本当の豊かさ。
”
という言葉です。
鍵山秀三郎さんの本の中に
「暮らしの手帖」初代編集長の花森安治さんの
”
豊かな暮らしとは丁寧に暮らすこと
”
という言葉が出てきますが
日々、本当に丁寧に生きることができているか・・・
と、改めて考えさせられます。
先日大阪に行った際に、
予定を詰めすぎて時間に追われ
夜、ホテルに戻ってから
感謝のおはがきを丁寧に書くことができていない自分がいました。
睡眠時間2時間で
翌日お逢いした宮平さんとのお時間を
本当に大切にできただろうか・・・
たくさんの予定をただ「こなす」ことに満足して
目の前の人、一人ひとりに対して
丁寧に向き合うことができているだろうか・・・
本の中では
「とことん丁寧に」
という表現が出てきますが
「とことん」とは「徹底的に」という意味。
凡事徹底ならぬ丁寧徹底を意識する必要がありそうです。
今の自分に足りないものだと反省させられました。
丁寧に丁寧に、とことん丁寧に。
そのためには「時間持ち」になる必要がある。
時間持ちになって「心持ち」の日々を目指します。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもブログを見ていただき
ありがとうございます。
・妻
遅くまでの仕事
いつもありがとうございます。
・妻のご両親
次女を迎えに行っていただき
いつもありがとうございます。
・安希子さん
お客さまへのサプライズ
ありがとうございます。
・瀬川さま
貴重なお時間をご一緒していただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳(1/3生まれ)
昨日は徒歩で(といっても5分程度)
長女を学童へお迎え。
車で迎えに行くよりも
歩いている間にたくさん話が聞けるからです。
また
子どもたちと大切な時間を増やせるように
スマホのアプリ等をどんどん削除しています。
正月からYoutubeを一切見ていませんが全く問題なし。
昨日は
検索アプリとチャットアプリも一部削除しました。
休息=スマホから抜け出して
家族との時間を増やしていきます。
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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お元氣さまです。
昨日は
第10回ホワイト企業大賞表彰式に
webから参加させていただきました。
今回、私たちは応募をしていませんが
なんと、
人を大切にする経営実践講座を受講してくださった2社が
ホワイト企業
=社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にする企業経営
に真摯に向き合い、尽力している企業に対して贈られる
「推進賞」を受賞。
ホワイト企業大賞の審査委員の方が
そもそもこの賞は、応募すること自体ができない会社が多い。
とおっしゃる通り
社員全員に、
自社に対して働きがいや誇りを感じているか
一緒に働いている仲間が働きがいや誇りを感じているか
・・・
といったアンケートを回答していただき
現実が数値として現れる・・・という
社長が謙虚な気持ちをもち
自社をさらにいい会社にしていく覚悟がなければ
応募も躊躇される賞です。
そんななかお二方は
「受賞することが目的ではない」
「今の立ち位置を知ることで改善点が明確になる」
という私の言葉に真摯に耳を傾けてくださり応募・・・
もちろん
社員の幸せと働きがい、そして社会貢献に
真摯に向き合い、尽力し続けておられます。
昨年私たちは、
有難いことに特別賞の
「率先垂範 幸福伝搬経営賞」という賞をいただいておりますが
少しでも正しい経営を伝搬できていることが
形になって表れたことに深い喜びを感じる
本当に嬉しい表彰式となりました。
ちなみに授賞式の中では
ご縁のある
株式会社幸和義肢研究所さまも推進賞
そして
先日大阪で泊まらせていただいた
道頓堀ホテルなどを運営する
株式会社王宮 ブリッジホテルグループさまが
なんと、大賞を受賞されていました。
私たちも
社員の幸せと働きがい
そして社会への貢献をより深く、広くしてくために
今の私たちに真摯に向き合い、さらに力を尽くしていきます。
それでは
本日も佳き一日を過ごしましょう!
鈴木陽介 拝
一日一感謝
・両親
いつもメッセージなどをいただき
ありがとうございます。
・家族
久々の休日、遅くまで休ませてくれて
ありがとうございます。
・妻のご両親
家族を支えていただき
いつもありがとうございます。
【家族日記】
妻 〇歳11か月(2/8生まれ)
長女 8歳7か月(6/9生まれ)
次女 4歳(1/3生まれ)
昨日は長女のお弁当箱を買いにお出かけ。
大好きなキャラクターのお弁当箱を買い
妻がレジを終え、
私は次女を抱っこして隣にある本屋さんへ
ふと気づくと、妻の隣にも私の隣にも長女がいない!!
探しに行っても見つからず・・・
少し経ってから
妻の隣でシクシク泣いている長女を見つけました。
「気づいたら誰もいなかった・・・」
キャラクターの商品を真剣に見すぎて
私たちが移動したことにも気づかなかったようです(;^_^A
〜大切にしている言葉〜
「人生、今日が初日」
「前へ、前へ」
「一期一会」
「益はなくとも意味はある」
「大きな努力で、小さな成果を」
「人生において2点間の最短距離は直線ではない」
「回り道が人を育てる」
「素直な心に花が咲く」
「志は高く、身は低く、実践は足元から」
「人生はにこにこ顔の命がけ」
「生きよう今日も喜んで」
「面倒だから、しよう」
「小さなことに大きく感謝する」
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
「与えられた枠を使い切らない」
「選んだ道が一番いい道」
「人生で起きることはすべて佳きこと」
「雨の夜でも天には星」
「困難にも感謝する」
「永遠の一瞬」
「微力ではあるが無力ではない」
「積み重ね つみ重ねても またつみかさね」
「ひとつを励めば、すべてが変わる」
「心温かきは万能なり」
「心あるところに宝あり」
「人生は喜ばせごっこ」
「毎日、できるだけ、少しずつ、私が」
「己を愛するは善からぬことの第一也」
「本物は続く、続けると本物になる」
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
「攀念智を持たない」
「美点凝視」
「自分を守ると弱くなる」
「真に学ぶということは日常生活の変化」(思いやりの行動が増えること)
「コツコツカツコツ」
「できるだけ譲る」
「微差大差」
「凡事徹底」
「人の役に立つことこそ幸せ」
「真の思いやりとは自分にとって大切なものを差し出すこと」
「真の思いやりは見返りを求めない」
「運命は人格のなかにある」
「もし、あなたと同じ考え方の人間が増えれば
この国はよくなると思いますか?」
「魅は与によって生じ、求によって滅す」
「当たり前のことを当たり前に行い続けることは尊い」
「人の幸せの上に、自分の幸せを築きなさい」
「絶対必然、絶対最善、絶対感謝」
「百歩前進、九十九歩後退。それでも一歩進んでいる」
「無事是貴人」
「わざわざに価値がある」
「人生は心ひとつの置きどころ」
「余生ではなく与生を生きる」
「利他の歩みこそ、より大きな自己実現への道」
「真の強者は弱者にやさしい」
「最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり
それ故に最も価値のあることである」
「雨垂れ石を穿つ」
「豊かな暮らしとは丁寧に生きること」
「不愉快のかわりにほほえみを」
「大海に水一滴」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「耳順」
「日本を1ミリでも良くしたい」
「深山の桜」
「喜者皆美」
「一人光る 皆光る 何も彼も光る」
「高きに灯ともす 人間の高さにともす」
「物買って来る 自分買って来る」
「相逢先一咲」
「素直」
「和敬清寂」
「口ではなあ」
「一人仁 一人譲」
「日々是新」
「氣恩・感恩・報恩」
幸せをトコトン追求する会計事務所
税理士事務所ランニングパートナーズ
https://www.running-partners.com/
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